佐藤ヒロユキ。仙台在住のMOD音楽職人(サウンドエンジニア&プロデュース/レーベルなどやってます)アナログレコード好き1963年生まれ。GROOVE COUNCIL代表。http://groovecouncil.jimdo.com/


by higemodern
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※以下は僕の立場からの個人的なレビューです。

幹mikiのニューアルバム「青の軌跡」(7.18リリース)を機に開催された、彼女にとって初のホールワンマンライヴが大盛況のうちに終了した。
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昨年RENSAで行ったワンマンで200名を動員した後、次はホールで贅沢なライヴをやりたいねと話していたものが実現したのである。

今回は約300人の方々が来場してくれ、中ホールというキャパと豪華な内容と準備の大変さを考えれば、あと100人多かったらなぁという気持ちも少しはあるが、冷静に考えてこれだけのお客さんに見て聞いてもらえるということはすごいことだなと思う。

それにマネジメントを手がける曽根さんと幹ちゃんと3人で詰めてきたホールならではの演出(弦楽四重奏との共演やシーンごとに出演者が違ったり、映像と照明を使った舞台構成など)が表現出来たし、CD即売に並ぶ長蛇の列と多くの方から聞けた満足の言葉に、成功したんだなぁと実感した。
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クールに聞こえるかもしれない言い方だが、もちろん自分としての反省は数あれど自信もあったし、素晴らしいコンサートだったと思う。
しかし大切なのは足を運んでくれたお客様がどう感じるかで、自信と同じくらい不安もあるのだ。

だからアンコールの拍手や終演後の物販コーナーやロビーで余韻に浸る方々を観察して、ようやくホッとできたりするのである。
単なるPA(音響)エンジニアとしてではなく、音楽監督のような立場で関わらせてもらったので、音以外の責任も重大だったから尚更なのだ。
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当日の出演者は総勢13名、PA回線は40チャンネル(通常のバンドだと24~30chほど)と多かったが、その日の音作りよりも実は事前の準備が大変であった。

セットリストを考えながら、どの曲をどんなアレンジと楽器編成でやるかを決めていき、
リハでは各楽器の音色からイントロやエンディング、そして次の曲へのつなぎなどの構成を決める。
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全員が集まれたのが当日のみで、バンドだけできちんとリハが出来たのは3日だけ。当日のリハで細かい部分を合わせた曲もある。
それでもメンバーの皆さんが本当に頑張ってくれ、素晴らしい演奏になった。

多彩なリズムをセンスよく叩きだしてくれたドラムのMiuji君、安定したプレイで芯を支えてくれたベースの麻美ちゃん、普段とは違うパートで音の幅を広げてくれたキーボード松尾ちゃん、多彩なフレーズと音色を使い分けて味を出してくれたギター熊ちゃん、本来の笛のみならずコーラスやパーカッションもこなしてくれたマリンちゃん、難しいハモリも克服してくれ明るさも振りまいてくれたコーラス、なうみちゃん。
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僕の拙い表現も汲み取ってくれたストリングスカルテットの皆さん。
aikoツアーのリハなど重なり忙しいなかバンマスとなって引っ張ってくれたピアノの佐藤達哉氏、東京から駆け付けてくれた越田太郎丸氏も職人ギタープレイを聞かせてくれた。

もちろん舞台監督、モニターPA、ステージ転換、照明、楽屋、受付やロビーなど各セクションのスタッフさんバイトさんの力があったからこそ、このコンサートが成立したのは言うまでもない。
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何よりあのステージを広く感じさせない幹ちゃんの歌のスケールの大きさとホールに響き渡る澄んだ声が、集まってくれた300人を魅了したのだ。

そして芝居のようなオープニングや映像も含めた演出を提案してくれ、ホールでのコンサートにこだわって実現させてくれた曽根さんに大感謝である。

僕個人としてこだわったのはCDでの打ち込み音源や効果音をどう生バンドで雰囲気を出すか、それとストリングスのニュアンス、M10のアレンジイメチェン、M11後の場面転換に使うSE(結局いいものが見つからず打ち込みで作ったのだが)、M12〜14の盛り上げ具合。
もちろん当日の会場の音をどんな感じにするかは、何日も前からイメトレした。

自分の役割という意味で総合的に合格点だったとは思うものの、クオリティーという部分で次回への課題も多く見つかった実りあるコンサートであった。

同時に1人1人の力と心(演者・スタッフ・観客)が織りなす一体感と、幹ちゃんの更なる可能性をあらためて感じた一日でもあった。
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これだから音楽はやめられない。

関わっていただいたすべての皆さま(もちろん応援してくれた皆さんも)ありがとうございました!


コンサートの内容は下記のセットリストから想像してみてほしい。

BGM〜ピアノが印象的な70〜80年代の洋楽をセレクト
【客電が落ちSE「劣性」にのって客席後方よりメンバーステージへ】

1.青の軌跡:アカペラ(〜メンバーハケ)
2.ハレル夜:生ピアノ+弦楽+コーラス
3.空から降ってきたのはミサイルじゃなかったの:生ピアノ+弦楽+コーラス

4.WHY:バンド+バイオリン+コーラス
5.ナミダノツルギ:バンド+コーラス

6.電波塔:ドラム+アコーディオン+エレピ+アイリッシュホイッスル
7.greendoorway:ピアノ+シンセ+アイリッシュホイッスル+コーラス

8.サリーガーデン〜埴生の宿:アイリッシュホイッスル+弦楽

9.PAIN:ガットギター
10.sakura color:ガットギター+カホン(ボッサアレンジ)
11.ethic:ピアノ弾き語り〜SE〜着替え

12.フィアレス:バンド+リコーダー+メロディオン+コーラス→後半のコール&レスポンスで客席総立ち
13.まだ鳥かごのなか:バンド(新曲をダンサブルにアレンジ)+コーラス
14.表現者:バンド+コーラス

15.ジェントルライオン:生ピアノ+ジャンベ
16.盾になる日:生ピアノのみ

17.青:バンド
18.ブルーバード:バンド+越田アコギ+パーカッション

19.光:全員(弦楽含む)

【アンコール】
ランプ:全員(弦楽含む)
青の軌跡:アカペラ(non PA)

BGM〜「ナミダノツルギ」
by higehiro415 | 2012-07-24 22:39 | 音楽 | Comments(3)

Full Maturity

完熟トリオというユニット名から想像したのは、余裕綽々のライヴを遊び半分のんびりと展開する3人の大御所アーティストの姿だった。

正直に言えばちょっと違和感があったのも事実で、失礼ながら完熟という言葉の響きで一瞬の錯覚に陥ったのかもしれない。
イメージというのは困ったもので、人に「熟」という言葉(例えば熟年とか)が付くとお年を召したというか、何かピークを通り越したようなそんな感じに聞こえてしまったのだが、それは僕の日本語力の無さであった。

果物で完熟といえばまさに食べごろ、一番美味しい時期ということだ。熟するというのは旬ということなのである。
現役感と本気感バリバリのライヴで、それは見事に納得に変わったのだった。

小坂忠・鈴木茂・中野督夫という、日本におけるロック&ポップスの核を作り上げたとも言える3人によるユニット「完熟トリオ」仙台公演のPAエンジニアを運よく担当させていただいたので、自分には二度と体験できないかもしれない現場の雰囲気を、ここに記録し皆さんと共有しておきたいと思う。
(敬称略で書かせていただくことをご了承ください)

小坂忠といえば細野晴臣、松本隆らとのグループ「エイプリールフール」が伝説だが、個人的にはティン・パン・アレーがバックバンドを務め1975年にリリースされた金字塔的ソロアルバム「HORO」が大好きだ。
ソウルフルで艶っぽいボーカルは一度聴くと耳から離れない。これぞダンディ!
現在は音楽活動と平行し牧師さんとしても忙しい毎日のようで、昨年の震災以後、頻繁に被災地を訪れ支援コンサートなども行っている。

鈴木茂。はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレーでのプレイで一気に名を上げ天才ギタリストとして数知れないアーティストの曲に参加。
中でも僕は荒井由実「コバルトアワー」、井上陽水「Good,Good-Bye」での彼のギターに鳥肌が立った記憶がある。
もちろん1975年のソロアルバム「BAND WAGON」はいまだに売れ続けている歴史的名作だ。
名人芸的なボトルネック奏法を一度間近で見たい!とずっと思っていた。

そして1973年に名古屋で結成され今も現役で活動中のバンド、センチメンタル・シティ・ロマンスのVo&G中野督夫。
ウエストコーストの香り漂うギターと優しさ溢れるポップなボーカルも素敵だ。
数えきれないセッションをこなし最近ではEPO、伊勢正三、竹内まりや、加藤登紀子らとのコラボも見逃せない。

3人とも多くのミュージシャンにリスペクトされていて、80〜90年代に渋谷系やフリーソウルがブームになった際には、シュガーベイブらと共に元祖として世代を超えて再評価が高まった。

前置きが長くなってしまったが、要するに実力も実績も歴史も飛び抜けた、日本の音楽シーンの頂点に君臨してきたような人たちだということだ。


6月29日(金)当日、メンバーは15時入りということで、一足早く14時に会場に入りennスタッフとの打合せ、そしてスピーカーのチューニングをする。
もちろんライヴでの音は聞いたことがあるが、実際に自分が音を操るのは初めてなので、リハの感じで柔軟に対応できるようあまり作りすぎずチューニングした。

今回の仙台公演の窓口役である舞台監督Yさんと雑談をしながらメンバーを待つ。どうやら前日の郡山からの移動途中に秋保温泉に寄ったらしく、少し遅れて到着となった。

キャラバンツアーということで、もちろん楽器も積んだ車1台での旅である。
後で聞いたのだが、移動途中に勝手気ままに寄り道できるので楽しいと言っていた。
そういえば20年前にはそれが当たり前で、途中で釣りをして入り時間が大幅に遅れたバンドとかがザラにあったことを思い出す。

緊張して挨拶するが3人の柔らかく温かい雰囲気にホッとする。一緒にツアーを回っていた制作のTさんとの再会は堅い握手だった。彼はSMILEの15周年ツアーでお世話になった方である。あのファイナル打上げ以来の再会だった。

今回はアコースティック編成ではあるが、サポートドラマーで永原元(元ソフルフラワーユニオン)も入っているのでPA回線は少なくはない。
バスドラム・スネア・ハイハット・シンバルの基本セットにジャンベ2台。
忠さんはアコギ2本とボーカル、茂さんはアンプ3台とボーカル、督夫さんはエレキギターとアコギにボーカルというセットだ。
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セッティングで目を引いたのは茂さんと督夫さんのエフェクター類。
昔から使っていると思われる年季の入った名器が並ぶ。
リハでの音を聴くと「これだけ細かい音色を使い分けるのに、エフェクターこんだけしか使ってないのかぁ」と驚いた。
何台ものマルチエフェクターを使っているような音色の多さだ。

エフェクターは使い方によって単体での音がよくても、他の音と混じり合った時の押しというかパンチが弱くなり埋もれてしまうのだが、彼らの音色はまったくそれが無かった。
曲ごとフレーズごとできっちり様々な効果を持ったギターが聴こえてくる。
熟練の技と曲に対するアプローチが見事だし、ボリュームペダルやワウの踏み方も絶妙だ。

茂さんは更に自分のボーカル用に70年代のヴィンテージ真空管マイクプリとコンプを持ち込んでいた。裏声の細さを解消するために使っているのだそうだ。あの日の独特のボーカルの感じは、この機材の音である。
アンプ3台は1台が生音、2台はエフェクト音がステレオで鳴らされていた。
エフェクターボードには自分で作ったという機材もいくつか組み込まれていた。
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そんな中、リハで圧倒されたのは忠さんの歌声だった。
パワフルで繊細でブルージーで艶っぽさも増し、何とも心地いい。もしかしたらと思い持ち込んだコンデンサーマイクとの相性もピッタリだったようだ。

リハは曲ごとに楽器や音色の違いを確かめるのが主で、1時間ほどで終了した。
開場時のBGMは勝手に作っていった70年代のAORを中心にした選曲CDを流させてもらう。フロアはイス席だったが、ほぼ満杯になった。


10分押し、熱い拍手と歓声で登場した完熟トリオの仙台公演は忠さんのアーシーな「I Believe In You」から始まった。
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続いて「Everyday Angel」そして3人のハーモニーから始まるサム・クックの名曲「Bring It On Home To Me」のカヴァーへと続く。
ソウルフルに歌う忠さんは、その表情も相まってレイ・チャールズとかアル・グリーンのように見えてしまう。

センチの新曲「旅の途中」は督夫さんと忠さんのデュエット。
茂さんのメロウな「8分音符の詩」、ボサノバ風にアレンジされた人気曲「ソバカスのある少女」。

完熟トリオのこと、震災のこと、ツアー道中のこと、茂さんがジェラード屋さんをやりたいという話など、軽妙なMCを挟みながらテンポよくライヴは進む。

忠さんのフォーキーな「カラス」、スローナンバー「はずかしそうに」では茂さんがベースに持ち替え演奏し、1部終了。

メンバーの希望通り(笑)ちょっと長めの休憩を挟んで第2部スタート。
コール&レスポンスがあるセンチのサウダージ感あふれる「Sunsunny Friend」。
終演後にYカントクと話したが、第1部ラスト同様まるでポール・マッカートニーが乗り移ったかのような茂さんのベースプレイが聴けた。
続いて良質サザンロック風なセンチの名曲「うちわもめ」。督夫さんと茂さんのツインギターソロも最高だ。

70年代のライヴハウスの話なども聞けてMCも興味津々。セットリストのせいもあるが後半は加速度を増していく。
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忠さんが大好きだというプロコルハルムのカヴァー「青い影」は茂さんのEventideハーモナイザーがオルガンのような響きを奏でる。
少し前に予習の資料でもらった音源には原曲が入っていたが、Yさんがカヴァーだと錯覚するほど忠さんのボーカルが似ているという発見もあった。

忠さん不朽の名作「ほうろう」、茂さんの芸術的なボトルネックが全編を覆う「機関車」、そして「氷雨月のスケッチ」。
茂さんのファンキーチューン「花いちもんめ」「砂の女」。

畳み掛けるように忠さんの代表曲「しらけちまうぜ」はアルバムと同じイントロの音だ。同じギタリストが弾いているのだから当然なのだがやはり感動。
ここで本編終了。

アンコールはカヴァー2曲「You are so beautiful」「Gimme Some Lovin’」。

ここでようやく我に返るが本当にこの3人の曲は名曲ばかりで、35年以上経っても色褪せないこの感じは、どうにも説明できない。
こういったユニット、だいたいは懐古主義的なものになってしまう場合が多いが、この現役感は恐るべしだ。

熟練の職人がパーツにこだわり、丹精に作り上げたロールスロイスのような質感とでも言おうか。単なるヴィンテージ高級カーではなく、洗練というより歴史を進化させたような、走りもバリバリでタフで乗り心地は一級品というか。
まぁ乗ったことが無いのでこの表現が正しいかわからないけれど(笑)。
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僕が感じた完熟トリオの素晴らしさは、何と言ってもアンサンブルとグルーヴである。
足し算だけではなく引き算も出来るプレイ。その足し引きの部分の間が絶妙なグルーヴになっている。
いやプレイだけではなく音色もそうだった。これぞ錬金術である。
打上げで聞いたのだが、キメ以外はアドリブが多いから毎回微妙に違うらしい。

僕の音のほうはといえば、後半に茂さんの真空管マイクプリが調子悪く少し声が歪んでしまった以外は、まずまずだったのではないか。
生音に関しては完璧に出来上がってるので、僕の役目はアコースティックな感じを壊さないようにしながら、微妙なバランスを取ることだけだった。
それでも憧れであり雲の上のような存在である方々の音を扱うのは、とても神経質になったし集中したせいか、終わったらどっと疲れていた。
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今回のライヴは圧倒的に昔からのファンの方が多かったが、若い音楽ファンやミュージシャン、それと音楽業界やマスコミの方たちにもっと見て聴いて欲しかった。
これがすべてとは言わないが、少なくとも音楽シーンの中核を築き上げてきて今もなお進化する猛者のプレイを体感せずに、音楽の何を語るというのだ。

今回に限らず以前から発言しているが、本物を知らなければ本物は見抜けないのではないかと思うのだ。
厳しい見方だが、仙台もまだまだだなぁと思わずにはいられなかった。
そしてそれを発信する側である自分の非力さも。


あと10年経てば僕も今の彼らくらいの年齢になる。
果たして自分はこんな風に輝きを失わず、同年代だけでなく若い世代をもねじ伏せられるだろうか?

ねじ伏せるという言葉は適当じゃないかもしれないが、やはり人生は切磋琢磨するものだとしたら、憧れとか敵わないくらいすごいとか、自分のためにも後輩のためにもそんな感じを失いたくはないと思ったりする。

これまで頑張ってきたご褒美だったなぁと感じると同時に、今回ここに関わらせてもらうきっかけを作ってくれたYさんはじめ皆さんに感謝しながら、少しでもあの高みに追い付いていこう!とあらためて思う一夜であった。

あんな艶っぽいおやじになれるなら、歳をとるのも悪くない。


機材を片付けながら督夫さんが言う。
「開場んとき流れてたCD誰の?いい曲ばっかだったねぇ。好きだなぁ、ああいうの」
少年のような目をしていた。

この日流した客入れBGM
1.I Want To Spend The Night / BILL WITHERS
2.Good Time Charlie's God The Blues / DANNY O'KEEFE
3.I Really Hope It's You / MICHAEL FRANKS
4.Hey Hey Hey, She's O.K. / ALZO&UDINE
5.Sing To Me / NED DOHENY
6.Seeing Is Believing / PAULINHO DA COSTA
7.Make It Up To You / CECILIO&KAPONO
8.Woman / DANE DONOHUE
9.Midnight At The Oasis / MARIA MULDAUR
10.Don't Let Me Be Lonely Tonight / GEORGE BENSON


完熟トリオ今後の予定
7.10 渋谷B.Y.G
そして豪華メンバーのバンド編成で!
7.24 渋谷BOXX
7.28 Fuji Rock2012
by higehiro415 | 2012-07-06 00:34 | 音楽 | Comments(6)