佐藤ヒロユキ。仙台在住のMOD音楽職人(サウンドエンジニア&プロデュース/レーベルなどやってます)アナログレコード好き1963年生まれ。GROOVE COUNCIL代表。http://groovecouncil.jimdo.com/


by higemodern
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あと1ヶ月に迫った仙台でのDJパーティー、何をスピンしようかとワクワクしながら考えはじめたところです。
当日は18:30のドアオープンと共にDJが始まりますが、何時にいらしていただいてもOK。
奥野真哉の緊急参戦決定により時間が変更になりました!

ゲストDJのひとり古市コータローは、RensaにてThe King Allstarsとして出演の後この会場に向かうので、おそらく21時半以降の登場になると思われます。
ですので19時からは僕と信ちゃんと奥野くんと前沢(昔からの音楽・仕事仲間。仙台でラジオ等の敏腕ディレクターとして活躍中。僕のイベントもよく手伝ってもらってます)とで、交互にDJをやりながらゆるゆると進めていく予定。
クローズは23:30頃です。たぶん(笑)

ライヴではなくあくまでDJパーティーですので、ごキゲンな音楽を肴に美味しいお酒を飲みながら、踊ったり歌ったり友達とおしゃべりしたり瞑想したり(笑)、自由にリラックスした時間を過ごしてもらえればと思っています。

前売予約はソールドアウトとなりましたが、当日券はごく少数ですが出しますのでご予約の方以外もご都合がつけば是非。
仙台では超貴重な機会ですので、参加の方はお楽しみに!

会場のbar famの簡略マップを記載しておきますので、場所がわからない方はご参照下さい。
Rensaからハシゴの方は、歩いて3分です。
famにはフードがありませんので夕飯は済ませてお出掛け下さい。
それでは!

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by higehiro415 | 2015-03-28 23:40 | 告知 | Comments(0)

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昨年12月、人生初の弾き語りソロツアーを大成功させたあの男が、

多くのアンコールの声に応え、再びアコースティックギターで歌う!


東京公演はソールドアウトとなりましたが、

神戸公演のみ若干チケットあります!


古市コータロー

51バースデー弾き語りライヴ

my rule


2015527() チケット残りわずか!!

神戸:kobe liveact bar VARIT

19:00/19:30

定員120

1階イス80/2階立見40

全席自由¥5,0001D

groovecouncil@gmail.com

古市51神戸係まで

枚数・氏名・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス

を必ず記入の上お申し込み下さい。


2015530()  SOLD OUT !

東京:Zher the ZOO YOYOGI

18:00/18:30

定員130

(イス50/立見80

全席自由¥5,0001D

企画制作:GROOVE COUNCIL


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by higehiro415 | 2015-03-28 22:42 | 音楽 | Comments(0)

浅田信一への手紙

福岡在住の作詞家、せき氏から手紙が届いた。
先日ツアーで福岡へ行った際に僕らを大歓迎してくれ、当日はいろいろお手伝いまでしていただいた。
その時の想いを彼らしい文章で綴ってくれた素敵な内容だったので、本人の了承を得てここで紹介したい。
彼との出会いは手紙の中にもある古市コータロー「青い風のバラード」をせき氏が作詞したのがきっかけだが、もちろん矢沢さんの詞を書いていることは知っていたし、何度か連絡を取り合っているうちに同い年ということもあり、徐々に懇意な間柄になった。
かなりのシャイでありながら内面には燃えたぎるエネルギーと感性を持った、隠れ不良中年(笑)だ。
せきさん、ありがとう!


『浅田信一と居た時間』

吹き抜ける風のように
様々な表情を見せる波のうねりのように
それでいて不動の山のような
静寂を醸し出す瞳の深さと佇まい。

ある意味、出会った人の中で
一番鮮烈な自己の世界を持った男だと思った。

それはアーティスト特有の自己の表現を前面に押し出すパフォーマンスだけではなく、ありのままにそこに居るというだけで存在感を知らしめる研ぎ澄まされた職人の域。
こんな男にはそうそうお目にかかれない。

博多でのライブの前日の夜、昼過ぎに大阪を出発し、途中大雪の影響を受けながら到着した信ちゃんとヒロさんにお会いできる時間を作ってもらった。

「せきさんとは、ここの処、月一ペースでお会いしていますよね?」

そうだ。気がつかなかったが月一だ。
彼と初めて会ったのは去年の暮れに代々木で行われた古市コータローのアコースティックソロライブの会場だった。
年が明けて一月、渋谷クアトロでのコータローバンドライブで二度目。その打ち上げでも少々会話したが、面等向かって話したのは今回が初めてである。

昨年夏、コータロー君から歌詞の依頼を受けた際、「プロデューサーは浅田信一くんです。」と聞いた。
単にデモテープを受け取り、歌詞の依頼を受けてコータロー君の元へ送信し、ダメだしをもらうやり取りの中で完結するものとばかり思っていたが相手はコータロー君だけではなく、「浅田信一」という自分の中でも絶対的に存在レベルが高いアーティストプロデューサーだと知り「2対1のハンディキャップマッチになってしまった・・・」と戦慄したのを覚えている。

実際、信ちゃんからの的確な指示も何度かあったし、結果「青い風のバラード」という楽曲が完成したのであるが、その時は信ちゃんとは全く面識は無く完成後、何度かSNSとメールで事務的な事を含めたやり取りを行った程度だった。

当日は生憎の雨で居酒屋が混んでいたので寒い中店先の赤ちょうちんの前で少々立ちんぼしてまったが、嫌な顔もせず待ってもらえた。
楽しい時間だった。
その日にアップされたコータロー君の「Heartbreaker」のPVをスマホで再生してみせてくれながら、まるで子供のようにウィンドーの中のおもちゃを楽しそうに指さしながら見つめるような瞳に「大人の少年」を感じていた。

コンサート当日、ヒロさんから機材搬入と信ちゃんの送迎の依頼が入り、リハーサルからご一緒させていただいた。
途中、何か小腹を満たすものと岩田屋地下の蜂楽饅頭を買いに出たのだが、「会場には控え室が無くどうするのだろう」と考えていた。

開場となりミキサー席の横で背を向けてスタッフのフリをしている信ちゃんに気づいた人はひとりだけだったが「まさかこんなところにはいないよね」という顔をして席についた。
こういうやんちゃなアイデアをその場でこしらえる懐の深さに「あ、これが俺たち事務人間と違うところだよね」と感心しながら納得してしまった。

ステージはその世界観で支配され、会場に足を運んでいただいたファンの皆さんも満足されたのではないかと思う。

控え室がないので退場しその足でタクシーに乗り込みホテルに戻ったのだが、誘導する際に「サンキュー」とアイコンタクトをする信ちゃんの表情はとても優しかった。

吹き抜ける風のように
様々な表情を見せる波のうねりのように
それでいて不動の山のような
静寂を醸し出す瞳の深さと佇まい

自己を燃焼させて放出される静かなエネルギーは、ステージを見た人しか感じ取ることはできない。
これがライブだなと思う。

「大人の少年」に次に会えるのはいつだろう。


2015/3/5
せきけんじ



by higehiro415 | 2015-03-10 10:15 | 日記 | Comments(1)

DJパーティー開催!

突然ですが下記日程にてDJパーティーを開催します!
雰囲気満点の素敵なショットバーで、ごキゲンなナンバーの数々に体を揺らしに来ませんか?
ゲストDJにあの2人が参戦決定!!
そして参加断念していた奥野真哉、緊急参戦決定!!
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グルーヴ・カウンシル3周年ファイナル企画
-groove goes on-

2015年4月27日(月)
仙台:bar fam
(仙台市青葉区一番町4-3-9 第3藤原屋ビルB1F:℡ 022-711-0238)
18:30 open(〜23:30終了予定)※時間が変更になりました!
¥4,500(1D付き)※2ドリンク目以降はキャッシュオンデリバリー
定員・先着50名さま
前売券sold outにつき当日券¥5,000(1D付)のみの販売となります。

DJs...
Shinichi Asada(ex. SMILE)
Kotaro Furuichi(from THE COLLECTORS)
Shinya Okuno(from SOUL FLOWER UNION)
Kenji Maesawa(from FAB LAV)
Hiroyuki Sato(from GROOVE COUNCIL)


メール予約(3/6_20:00〜受付開始)
427DJ係まで。
お名前と人数を明記のうえお申込み下さい。
詳細は追って返信いたします。
なお定員に達し次第、受付は終了となりますのでご了承下さい。

追伸
奥野真哉も参加したがっていたのですが、ライヴのため泣く泣く断念。残念!
・・・のはずが、ライヴの日程を勘違いしていたようで(笑)、わざわざ来てくれることになりました。


by higehiro415 | 2015-03-06 17:32 | 告知 | Comments(0)
...①より続く


2/10 移動日
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移動前に、朝うどん。これは食べたほうがいい!と聞いていた釜バター。卵かけご飯+カルボナーラのような初めての味。美味。
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鳴門海峡〜淡路島経由で名古屋まで心地いいドライヴ。
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早めに着いたのでコメ兵へ出掛け楽器や服を物色。夜は味仙本店で台湾ラーメン。
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2/11 名古屋公演
朝はコメダ珈琲、昼は寿司。さすがにご当地グルメを食べ続けたため普通のご飯が恋しくなってきたのである。
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会場のParadise Cafe 21は、僕も信ちゃんも初めてだが、知り合いが何人かライヴをやっていたので心配はしていなかった。
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開場時間になるとほぼ満員のお客さんがフロアを埋めていく。前回、前々回のツアーでは名古屋には来られなかったのだけれど、今回は名古屋のファンの方々からの熱い要望もありブッキングできた。
とても温かい雰囲気のなか、ほぼ完成されたステージング。素晴らしいライヴだ。声もよく伸びていて、余裕すら感じさせる。
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アンコールが終わっても拍手が鳴り止まず、急遽ダブルアンコールとなった。名古屋をブッキングしてよかった。
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打上げはホテル近くの肉バルでステーキとワイン。手伝ってくれたRちゃんも交え、今後のことなど楽しく雑談。解散後、旅も終わりだねぇと部屋飲み。何日か前は「まだ半分だよ。今回は長いね。」などと言っていたのに、あっという間だ。
こんなに毎日楽しく過ごせたツアーはない。確かに寂しくもあるけれど、今回はCDのことや20周年企画など次への事がいろいろ考えられる状況なので、いつもほどではない気もする。


2/12 移動日
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東京へ戻る前にどうしても寄っていこうと、ひつまぶしを食べに行く。開店30分前から行列で僕らは並んで待つ。ここのうなぎは日本一うまい!という情報が信ちゃんの元に入ったのだ。
席に着き待つこと30分。見るからに美味そうな色と匂い。浜松出身でうなぎの美味しさを知り尽くす信ちゃんも唸る極上の味だった。
しかし今回の旅は相当なグルメツアーでもあったなぁ。体重計が怖い(笑)。
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東京へ戻り夕飯まで少し時間があった。信ちゃんが「ヒロさん長い旅と運転で疲れたでしょ。ホテルの近くにマッサージ屋さんあるから行ってきたら?」とおこづかいをくれた(笑)。要らないよ!というのも野暮なので、ありがたくいただいて体をほぐしに行った。

その後インドカレー屋で合流し、2次会は会員しか入れないという酒屋さん飲み屋へ。
ここで彼はこのツアーでの収穫や気持ちに整理がついたこと、今後の自分の活動について思うことなど話してくれた。そしてファンやスタッフ、そして僕への感謝の気持ちも。

こちらこそ!と僕も言った。地方在住の僕にすべて任せてくれて、感謝するのはこっちのほうなのだ。それ以上は照れ臭いし、なんか最後っぽくてしんみりするからやめたが、こうやって信頼と実績を積み重ね、次につなげていける仲間というのは、そう多くない。
会った瞬間の勘みたいなフィーリングもあるが、そこに時間をかけて揺るぎない損得なしの絆みたいなものを構築できる人間関係って、とても大切な宝物ではないか。
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2/14 東京ファイナル
ホテル近くで合流しZher the ZOO YOYOGIへ。いよいよツアー最終日である。
この会場も何回目だろう。完全にホームグラウンドと感じるほど、ハコもスタッフも馴染みとなった。リハが始まるころ、リハの頃に行こうかな、と予告メールを昨日くれていた古市コータローも現れる。
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僕はこの日何故か無心の状態でいられた。もちろんツアーの疲れもあったのだろうが、それよりはツアーで鍛え上げられたというか、とにかく余計なことは一切考えずに集中してファイナルに臨みたいと思っていた。
リハは信ちゃんの調子もバッチリだったし、僕の音のほうもコータローの助言もあり文句のない出来で本番を迎えようとしている。
照明には会長(岡野さん)が来てくれていた。最高の舞台が整っていた。
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「信ちゃん、そのハミングバードいい音してるねぇ〜。ちょっと弾かせてよ。」
「ピックアップ変えてみたんですよ。コータローさん弾いたらもっとイイ音出ますよ!」
「あ、本番前、今日おれチューニングするから。」
「マジすか?」
「もちろんだよ!おれのとき信ちゃんやってくれたじゃん。」
とてもいい光景だ。
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開演直前、予定通りコータローがステージに上がり2本のギターをチューニング。客席がざわめいたのは言うまでもない。
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SEの代わりに今回ツアー中に撮った写真をスライドショーにして上映し、いよいよ信ちゃんが登場してくる。歓声と拍手と興奮の溜め息が漏れた。

ライヴは言葉では言い表せないほど、とにかく素晴らしかった。
各地を回って受け取ってきた愛(声援)、満員の客席からの熱気、そして見守る仲間や後輩たちの視線を一身に背負って歌い演奏する姿は神々しくもあり、まさに唯一無比の浅田信一ワールド。決して派手でははいが、じわじわと地面に染み入る雨のように、僕らの心に確実に浸透して溶けてゆく至高の楽曲と歌声は、時に激しく時に緩やかに魂を揺さぶる。自由であるが完璧だ。
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本当にこのツアーは彼にとってかけがえのないものになったのではないかと思う。ということは関わった自分にとってもそうだし、それを見届けたファンの方々も然り。
照明も素敵だった。見事に信ちゃんの歌の世界観を表現していて、音もそうだが、裏方のやるべき事というのは、それに尽きるのではないだろうか。それが少しでも多くの人をハッピーにする手助けになれば最高だ。
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音源収録に来てくれた土田D、ギターテックOmotoさん、車を出してくれた米良さん、物販コーナーを仕切ってくれたCK先輩&Rちゃん&viola奏者の景子先生、マネジメントのR×R、手土産を持って顔出しにきてくれたミュージシャン毛利くん、nicotenのメンバー、照明の会長、ザーザズーのマティ君と會田ちゃん他スタッフ、抽選会まで手伝ってくれたコータロー、そしてあの場にいた皆さんとツアー中協力いただいたすべての方々に感謝。
主役の信ちゃんには最大の讃辞も付け加えたい。本当にお疲れさま&ありがとう。
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こうして半月強に及んだツアーMartin, Gibson & Me 2015は終わったわけだが、僕の立場でもちろん次への反省と構想はあるものの、やり残したことはないと断言できる。
それだけ一生懸命で充実したツアーだったし猛烈に楽しかったので、一抹の寂しさはあるものの、それよりも今は、覚醒した浅田信一のこれからが楽しみで仕方ないというのが本音だ。

次があるって、なんと素晴らしいことか!
まだまだケツは叩かせてもらうよ(笑)

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by higehiro415 | 2015-03-01 00:11 | 音楽 | Comments(5)