佐藤ヒロユキ。仙台在住のMOD音楽職人(サウンドエンジニア&プロデュース/レーベルなどやってます)アナログレコード好き1963年生まれ。GROOVE COUNCIL代表。http://groovecouncil.jimdo.com/


by higemodern
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RecordLounge #1 開催のお知らせ。


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最近再ブームの兆しをみせるアナログレコード。

ジャケットのアートワークもさることながら、やはりその最大の魅力は温かみのある音。


DJ陣の好きなレコードを解説付きでリスニングしたり、CDとレコード(プレス違い等)を聴き比べしたり、新感覚のトーク&DJイベントを仙台で開催してみようと思います。

アナログレコードの優しく深い音世界を、珈琲やアルコールを飲みながらまったりと味わってみませんか?


20161125(金)

SENDAI KOFFEE CO.仙台市青葉区春日町4-25 パストラルハイム春日町1F

18:00open 18:30 start21:30終演予定)

3,000+1D(当日¥3,500+1D)*限定40名(全席自由)

DJ:浅田信一・坂本夏樹・佐藤ヒロユキ


【ご予約方法】

9/11(日) am10:00〜 下記にて受付開始

groovecouncil@gmail.com レコラウ係


氏名・希望枚数(お一人様2枚まで)・住所・電話番号・メールアドレスを必ず明記してお申込み下さい。

定員になり次第、受付は終了となります。*お申込み多数の場合は抽選。

参加詳細は3日以内にメール返信しますので、上記からのメールを受信できますようご確認お願いします



by higehiro415 | 2016-09-09 18:24 | 告知 | Comments(0)

浅田信一BDライヴ2015レポ

2015.8.27浅田信一 BD Special Live ~new landscape~ Set List

01. パラソル

02. 春のうた

03. CherryBlossoms

04. 五等星

05. 宵待ち

06. 無常の世界

07. 夏のうた

08. ローファー

09. YouAnd I(新曲)

10. Answer

11. 堕天使達のラプソディ(新曲)

12. Over& Over(新曲)

13. 最速のカモメ

14. 深夜バス

15. BlueMoon Blue(新曲)

16. ひまわり

【アンコール】

17. 秋のうた(新曲)

18. 冬のうた

19. DeadMan

【ダブルアンコール】

20. UnknownWorld


この日の会場Zher the ZOO YOYOGIには、ライヴタイトル通りこれまで見たことのない新しい風景が確かに存在していた。それは希望という名の淡い光といった抽象的な空想の類ではなく、例えば目の前に広がる色とりどりのフラワーガーデンから花の香りが漂ってくるような、僕らの五感をうっとりと刺激する素敵な風景であった。


とにかく素晴らしいライヴで、どんな言葉を使って表現しようと試みても陳腐に感じてしまうほどだ。しっかりと地に足をつけて音楽を放出するそのパワーはとても力強く、同時に浅田信一のキモともいえる凜とした美しさはさらなる極みへと上っていくような、ポジティブなエネルギーに満ちた至福の2時間5分。


打上げ締めの挨拶で古市コータローが語ったように、ミュージシャンとしての浅田信一がここに帰ってきてくれて嬉しいし、ここからまた何かが始まるというワクワク感あふれるBDライヴ、その瞬間に立ち会えた僕らは幸運というほかない。それはニュー浅田信一が誕生したというより、むしろようやくベールを脱ぎ本来の姿に舞い戻った一人の音楽家の底力とロマンが描かれたリアルなドラマともいえた。

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*****


僕はライヴの3日前に東京へ。四谷で別件のレコーディングが入っていたためだ。1日目、レコーディングが終わるのを待っていてくれた信ちゃんと近くの居酒屋で夕飯。ライヴのことよりも今後の仕事や音楽業界の未来について語り合う。車で来ていた信ちゃんはウーロン茶を飲みながら付き合ってくれ、帰りは新宿のホテルまで送ってくれた。

2日目はレコーディング現場に差し入れを持って顔を出してくれた。これにはレコーディングしていたバンドのみんなも大いに感激し気合が入ったようだ。3日目、ホテルの部屋で仕事をしているとLINEがきた。「今日は何やってるんすか?」僕が一人で暇してると慮ってくれたのかライヴ前日で軽く飲みたい気分だったのか、どちらにしても嬉しい誘いだったのだが、夕方に合流し以前から気になっていたフレンチバルで白ワイン片手に前夜祭となった。


「少しは緊張してる?」

「緊張というかやっぱりライヴ直前はナーバスにはなるかな。まぁでも今回は心強いバンドメンバーもいるしね。」

そう言いながら笑った信ちゃんだったが、いろいろと思うところはあっただろう。いま自分がやりたい音楽(新曲たち)がファンの人たちにどう響くのかという不安と期待、素晴らしいサポートメンバーだからこそ主役である自分も負けられないというプレッシャーも多分にあったはずだ。それでも彼の表情を見ながら、翌日の大成功を予感したことも事実である。



当日、少し早めにホテルを出て代々木へと向かう。タカマックから会場近くのラーメン屋の長崎ちゃんぽんが旨いと情報がきていたので、そこでランチをしてから行こうと考えたのだ。オーソドックスな味でなかなかであった。お先に!とちゃんぽん写真をグループLINEに投稿すると信ちゃんからの電話が鳴る。「ちゃんぽんの店どこら辺すか?」コータローからは「ちゃんぽん、どう?」と探りのメールが。タカマックも「味だいじょぶすか?間もなく向かいます。」と返信が。結局バラバラではあるがコージを除いたみんながそれぞれ食べに行ったようだ。一緒に行かないところが大人ではないか()


JRが止まっているという情報が入るが、入り時間前には無事全員が揃いドラムやアンプを搬入しセットする。この日はローディーとして2人が手伝いに来てくれていて心強い。僕はアシスタントで来てくれたアイタちゃんと共にPAの準備を始める。この日の音のテーマはリハ音源を確認した時点で固めていた。ロックっぽい音の渦を作りながらも色気ある繊細さやポップ感も伝えられたらいいなと、そこに照準を合わせスピーカーのチューニングなどしていく。満員のためカウンター側にも音が聴こえるようサブスピーカーもセット。

照明は会長(岡野パイセン)にお願いしていた。ライヴはやはり視覚的要素がかなり強いので、信ちゃんの歌をとてもよく理解している彼女の存在はありがたい。


セッティングも終わりサウンドチェックからリハへ。コージは念入りにドラムキットをチューニングし臨む。タカマックはベースラインをよりスムーズにするべく指を慣らす。コータローはROLAND JC-120とは到底思えない(別のアンプが鳴っているような)さすがの音作りを施す。信ちゃんはマッチレスのアンプで個性ある音を出し、アコギも相変わらずの気持ちいい鳴り。声も調子良さそうだ。


それぞれ(もちろん僕や会長も)の確認もあるのでほぼ全曲をおさらいしていく。バンドはテンポ感や構成や音色、さらにモニターなども確かめつつ微調整しながら進む。さすがのメンツだけあってリハの時点でジ〜ンとくる場面も多い。

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ザーザズーは音響特性にクセがあるので音作りがなかなか難しいのだが、アンプやドラムの音量などメンバー全員がPAに協力してくれ助かった。ここら辺もやはりプロ中のプロだ。僕は彼らの素敵な生音を最大限に生かしながら、絶妙なバランスを探っていく。モニターのハウリングにはぎりぎりまで苦労したが最終的には落ち着いたのでホッとした。

会長は1曲ごとに照明のシーンを作りメモリーしていく。演劇を得意としているだけあってドラマチックな雰囲気のある色使いだ。

物販チームはこの日届いたTシャツの検品や先行販売のための準備をしてくれている。ZTZスタッフはフライヤーを織り込みしたりドリンクカウンターを準備したり僕らの手伝いをしたりとせっせと動いてくれていた。

皆さん本当ありがとう。

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コータローのドラムで信ちゃんが歌ったりという休憩を挟みながら、和やかにしかし真剣にリハが進むと、バンドの音がぎゅっと締まっていくのを肌で感じる。メンバー全員がリハを楽しんでいるような、このままずっと続けていたいような感じにも見える。最後に信ちゃんが用意してきたオープニングSE〜オープニングナンバーをチェックしリハ終了。各々が万全の準備で、あとは満員のオーディエンスを待つのみだ。


開場BGMは渋めのアメリカンAORにした。物販コーナーには長蛇の列。久しぶりのNew EPが飛ぶように売れている。やはりみんな待っていたのだと僕まで嬉しくなった。楽屋は緊張感を保ちながらリラックスムードが漂っている。開演10分前の様子を見て、店長マティ君と相談し5分押しでスタートしようと決めた。


SEの中メンバーがステージに登場すると、大きな拍手と「信ちゃ〜ん!」の声援が飛ぶ。全員が楽器をスタンバイし、信ちゃんが準備OKの手を上げ僕はSEをフェードアウトする。それを合図にパラソルのイントロのギターが鳴り始め、夢のようなショーの幕が切って落とされた。

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がっちりと脇を固めるサポートメンバーが奏でるバンドサウンドは、グルーヴィーながらしなやかさも纏った極上のアンサンブルで、信ちゃんの歌の世界観をよりメロディアスに音像として表現していく。


コージ(古沢cozi岳之)のドラミングは信ちゃんとのセッションも多いせいか相性もいいのだが、歌うように弾むリズムは時としてボーカルとハーモニーを奏でるかのような化学反応があり、カラフルな色合いを付加していく。

タカマック(高間有一)のベースは非常にタイトではあるがフレーズは多彩で、縦横無尽に地を這うようにうねる正確なグルーヴは全体のボトムに厚みを与える。

コータロー(古市コータロー)のギターは、コレクターズともキングオールスターズとも違う変幻自在さを見せてくれた。ドライヴ感のあるギターカッティングからムード満点のソロや効果的なリフなどを次々と繰り出す。その存在感もさることながら、曲ごとの表情作りのポイントになっていた。

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鉄壁のプレイではあるがヒューマンな香りもあり、いい意味での緩さみたいな自由度も持ち合わせた演奏は時に激しく時に優しく心を揺さぶる。その大人のダイナミクスは彼らにしか出せない味だろう。初リハで音を出した瞬間「これだよ!」と信ちゃんは思ったらしいが、それも大いにうなずける。まるで一つのバンドのようでもある。そしてそんな強力メンバーを本気にさせるのが浅田信一の歌であり曲であり人柄ということだ。


バンドサウンドに融合しながらも、そこに真っ向勝負を挑む信ちゃんのボーカルとギターは強烈に鮮やかだった。ギタープレイは心地いいタイム感をキープしつつ、音の隙間にパズルのように入り込む。シルクの如き光沢のある歌声は、このまま夜空の果てまで伸びていきそうに躍動する。音の波を悠々自適に泳ぎまくるボーカルはこれまでになく大胆であり繊細であり、どこか万華鏡の中にでも放り込まれたような不思議な恍惚感を与える。何度も発言しているが、やはり紛れもなく音楽シーンの至宝といえる唯一無比のシンガーソングライターだ。

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セットリストはダブルアンコールも含めて全20曲。新曲も含めてどれもが名曲だというのがまた凄い。バランスも流れも最高でダブルアンコールのUnknown World以外はすべてソロになってからのナンバーが占めた。MCでも触れられたように、7月のSMILEトリビュートで過去を総括したぶんこの日は今と未来を見据えたものになったのだが、もちろんそこにはここまでたどり着くのに要した時間や経験、つまりは過去が糧になっていることは言うまでもない。痛みや悲しみは人を成長させ優しくさせるというが、そんな心のひだまで見えるかのような感動的なセットリストだったのではないだろうか。

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アンコールにはサプライズのBDケーキ(ファン有志の方々が用意してくれたシンディーが描かれたケーキ)も登場しみんなでHappy Birthdayを歌う。とにかくメンバーも各スタッフも大勢の関係者もそしてもちろん僕も、あの場にいた全員が気持ちよく音楽に酔いしれ、心に温かく刻み込まれるスペシャルナイトとなった。

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信ちゃんとがっちり仕事するようになって約5年、きょうほど頼もしい彼を見たのは初めてかもしれない。あの歌を歌声を多くの人に届けたいと願い勝手に尻を叩いてきたが、ここからは黙っていても大丈夫なのではないか。なんか寂しいような嬉しいような、同時に自分ももっといい音作っていかねばと個人的にはそんなことも感じた夜でもあった。


打上げで中村貴子さんと話す。「私たちの仕事って結局はイイ(好き)と思える音楽を応援することだよね。」僕は深く相槌を打つ。今夜のライヴを思い返しながら、そういう素敵な音楽が目の前にあるってなんて幸せなことなのかと思う。


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サマーライヴサーキットと銘打った一連のライヴはここで一段落。しかし浅田信一20周年イヤーはまだ来年7月まであることをお忘れなく。イベントも含めてそれほど間をあけずに信ちゃんの歌声が聴き続けられるはずだ。たぶん()。まずは制作中のニューアルバムが滞りなく作業が進みリリースされるのを一番の楽しみにしたい。


Keep calm and Music on

皆さんに幸あれ。









by higehiro415 | 2015-09-02 08:51 | ライヴ | Comments(4)

ライヴの前々日から台風の進路が心配で何度も天気予報を確認する。当日はなんとか台風も通り過ぎる気配だが、まずは大阪まで無事に移動しなければならない。現在は四国を時速20kmの遅い速度で進んでいるとTVから声がするが、とにかくスピードアップして早く過ぎ去ってくれと願いながら床についた。


717日の朝、仙台はよく晴れていたが、台風はまだ中国地方に暴風雨をもたらし関東まで天気に影響が出ているらしい。予定を1時間半繰り上げて早めに家を出て東京へ向かう。新幹線が遅れたりしたら嫌だなと思ったからなのだが、その思いは杞憂に終わりどんより空の東京へは待ち合わせ時間よりちょうど1時間半早く到着した。

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待ち合わせ場所は常宿にしているホテルの近くなので、ここら辺の地理にはだいぶ詳しくなった。よく行く喫茶店に入り資料や段取りなど忘れていることがないかチェックしながらカプチーノをすする。

スマホで最新の天気を確認しながら「この天気は運がいいんだか悪いんだか、どっちなんだろう?」とか考えながら時間をやり過ごし外に出ると、雨は上がり蒸し蒸しとした生暖かい空気が肌にまとわりつく。本来なら不快であるはずの天候だが、嵐が去った安堵感のためかそれほど嫌な感じではなかった。


約束の時間通りに2人と合流し、1台の車に乗り込み僕らは大阪へと出発する。高速道路は順調に流れているようだ。ランチは静岡あたりまで走ってから食べようと、車は西へとスピードを上げた。

車中は心地いいBGMと気心が知れているリラックス感の中、ときおり浜松訛りの混じる標準語と完全なる大阪弁と隠しきれない仙台弁が飛び交う。

浜松サービスエリアで鰻でも食べようと画策するがその店がなく、地元のソウルフードだというおでんを食べた。子どもの頃よく食べたなぁ〜と感慨深い人が約1名。そしてまたひたすら西へと走る。

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滋賀に差し掛かったころ、空は鉛色の雲に覆われ大粒の雨が落ちてきた。京都を越え大阪へ入ると時間的なものもあるのか交通渋滞に巻き込まれるが、ほぼ想定内のうちに現地に到着する。実家に泊まるという1人をなんばで下ろし、僕らはホテルへチェックインしてからアメ村のタコタコキングまで大雨のなかびしょ濡れで歩き夕飯をとった。

スマホで最新の天気予報をチェックする。明日は台風の影響もなく曇りから晴れになるとのこと。記念すべきこのライヴなのにとヒヤヒヤさせられたが、どうやら運はいい方向に転びそうだった。


*****


浅田信一のデビュー20周年サマーライヴサーキット第1弾は、SMILEナンバーばかりをセルフカヴァーするという企画。今年はじめのソロアコースティックツアー中の名古屋での打ち上げで、この構想は飲みながらの雑談から生まれた。その翌日に東京へ戻ってからもリクエストを募ったらどうかとかいろいろアイディアが出て(これも飲み屋だったなぁ。笑)、少しずつ煮詰めた結果のSMILEトリビュート。編成は弾き語りではなく平畑徹也(はっちゃん)のピアノとのデュオという特別なものになった。

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以前のツアーレポで細く書いたので割愛するが、20周年というこの時期に新しいステージへと駆け上がろうとする信ちゃんにとって、分岐点ともいえる重要な位置を占めるこのライヴ。結果的には7/18大阪knave7/20渋谷Last Waltzも、本当に素晴らしいものになったし、本人もファンの皆さんも楽しめた企画になったのではないだろうか。これでスッキリと次へ向かえる気がしたのは僕だけではないだろう。


そしてNEW浅田信一を印象付ける出来事がもうひとつ。缶バッジにもなった彼のキャラクター「シンディ」だ。これは7/3大阪での森山公一レコ発ライヴのときに、信ちゃんから提案があった。「コータローさんのドクロみたいな、なんかおれにもキャラクターあるといいなぁ。好きな猫をモチーフにしたようなやつ。」これまでにない嬉しい発言だった。

20周年記念バッジの製作を進めていた僕とデザイナーのCKは、慌てて路線変更し何度も信ちゃんとやり取りして彼のイメージ通りのキャラクターが完成した。名前は古市コータローが命名した。

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****


「虹橋」「大切な人」の曲順が大阪はMCの流れで入れ替わったこと、東京ではダブルアンコールで新曲をもう一回演奏したことを除けば、大阪・東京ともにセットリストは同じで下記の通り。

多くのファンの方々から寄せられたリクエストをカウントダウンで歌っていくというのは新鮮だった。MCでもネタになっていたが、ザ・ベスト10方式。10位から4位、惜しくもトップ10に入らなかった5曲を挟んで3位から1位が本編。アンコールが新曲というのもとても象徴的で良かった。


Set List

01. 昨日の少年(10位)

02. LOSER10位)

03. INEVERY PLACE9位)

04. FORYOUR SMILE9位)

05. 風と雨の強い日(8位)

06. 夢見たものは(7位)

07. 夏の日の夕立、秋の日の果実(6位)

08. 流れ星と月の石(5位)

09. ラブレター(4位)

10. 謝りたいことがあるから(13位)

11. 午後の空 浮かぶ月のように(12位)

12. クラゲ(12位)

13. 茨の道を突き進め(12位)

14. ALONEAGAIN11位)

15. 虹橋(3位)

16. 大切な人(3位)

17. 明日の行方(2位)

18. 月曜日の雨(1位)

En

Over and Over(新曲)


はっちゃんの生ピアノとのデュオというのは、昨年末のクリスマスライヴ以来だろうか。その時僕は駆けつけられなかったので、このライヴで初めてそのアンサンブルを聴くことになった。どれも心にスーッと沁みてくる優しいアレンジで、当時のキラキラした眩しさにフォーキーな繊細さが加わり、過去の曲たちが見事に再生されていく。それはまるで絹の織物のように、しなやかで美しい光沢のなかに強さも忍ばせた極上品だ。音作りもその特性をきちんと聴いてもらえるように工夫したつもりである。


アコースティックギターとグランドピアノという編成の問題だけではなく、信ちゃんの力みのないストロークに、一音一音に個性を持ったはっちゃんのタッチが重なる。曲によって信ちゃんはアコギを置きピアノだけで歌う。シンプルながら深みのある演奏は、声の魅力と曲の良さを十二分に感じさせてくれたのではないだろうか。

声というのは最大の武器である。もちろん演奏や曲作りというのも才能と努力がなければかっこいいっものにはならないと思うでそれだけでも十分に凄いのだが、歌声には理屈抜きで圧倒される力がある。ただ声がいいというだけでなく、それを磨きコントロールしてはじめて人の心を射抜く武器となるのではないか。要するに声を最大限に生かす歌い方やメロディーを心得ているのだろうし、それこそが浅田信一のシンガーとしての最も大きなセンスといえる。すぐれた音楽家でもあるが、やはり日本屈指のボーカリストなのだ。

それにしてもなんて名曲ばかりなのかとため息が漏れる。演奏と同じく絶妙な掛け合いの二人のMCもアットホームで心温まった。

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そしてアンコールで初お披露目となった新曲Over and Over

「僕らは旅に出る明日になっても 何度も旅に出る答えはなくても overand over 君とすれ違いながら 立ち上がって次のまちへ」と歌われるこの曲は、まさに決意表明というか今の心境をストレートに描いた切なさと力強さが同居した名ロックナンバーだ。


過去と決別するのでも葬り去るのでもなく、いま(だからこそ出来ること)を受け入れて前に進んでいくという、誰にでも当てはまる人生の応援歌にも聞こえる。この曲でライヴが終わるということがとてもリアルで感度的だったし、ミュージシャン浅田信一が久しぶりに立ち上がり未来へとまた歩き出したのだと確信させられる瞬間でもあった。

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次のまちの風景はいったいどんな感じだろう。

それは8/27BDライヴ〜new landscape〜で見ることができるはずだ。

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P.S.

大阪・東京とお手伝いやご協力いただいたすべての皆さんに大感謝!

そして東京公演、ステージが見えづらくてすみませんでした。今後の課題とさせていただきます。



Info.

8/27 浅田信一 BDSpecial Live new landscape

Gtr/古市コータロー、Bass/高間有一、Dr/古沢cozi岳之

Zther the ZOO YOYOGI19:00/19:30

前売り分はSold Outですが追加チケット20枚のみ販売決定!

ご予約は groovecouncil@gmail.com 8.27_BD係まで




by higehiro415 | 2015-08-05 23:37 | ライヴ | Comments(2)

デビュー20周年を迎えた浅田信一が贈る、
この夏のスペシャルライヴ3連発!

浅田信一 ★ 20th Anniversary !

〜サマーライヴサーキット2015

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20 Years Special Live

浅田信一 with a song in my heart

Tribute to SMILE


大阪公演残りわずか!

東京公演お申し込みの方も可。

-大阪公演-

2015.7.18()

南堀江knave

18:00 open / 18:30 start

adv.5,0001D

限定100名:イス80/立見20)

door 5,5001D

(予約完売になった場合、販売の予定はありません)

メンバー:浅田信一(Vo&G)、 平畑徹也(Piano)


下記メールアドレスまでメールにてお申し込み下さい。

groovecouncil@gmail.com

浅田SMILE (大阪 )係まで


公演名(大阪)、枚数(お一人様2枚まで)、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス(お申込みのアドレスと違う場合のみで結構です)を明記の上お申し込み下さい。


入場整理番号及びお申し込み多数の場合のチケットご予約は抽選となります。

受付け後3日以内にチケットご予約の当否とご購入詳細メールを返信しますので、上記メールアドレスからのメールを確実に受信できますよう、迷惑メールフィルターなどの設定をご確認下さい。



東京公演はSOLD OUTとなりました。

-東京公演-

2015.7.20(月・祝)

渋谷 Last Waltz

18:00 open / 18:30 start

adv.5,0001D

限定120名:イス80/立見40)

door 5,5001D ※当日券販売の予定はありません。

(予約完売になった場合、販売の予定はありません)

メンバー:浅田信一(Vo&G)、 平畑徹也(Piano)


♠生ピアノとのデュオで、初の試みとなるSMILEナンバーばかりをセルフカヴァーするスペシャルライヴ。

さらに、当日歌って欲しい曲を皆さんから募集するというリクエスト企画を同時開催!

リクエスト曲は特設サイト

http://asadashinichi-20years.strikingly.com

にて4/15/10受付け。


企画制作:GROOVE COUNCIL / BLAZE


チケット先行メール予約は受付け終了しました。

4/12() am10:0011:00

下記メールアドレスにて受付(時間厳守)

groovecouncil@gmail.com

浅田SMILE (大阪 or 東京)係まで


公演名(大阪 or 東京、お一人様どちらか1公演のみ)、枚数(お一人様2枚まで)、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス(お申込みのアドレスと違う場合のみで結構です)を明記の上お申し込み下さい。


入場整理番号及びお申し込み多数の場合のチケットご予約は抽選となります。

受付け後3日以内にチケットご予約の当否とご購入詳細メールを返信しますので、上記メールアドレスからのメールを確実に受信できますよう、迷惑メールフィルターなどの設定をご確認下さい。


※一般発売につきましては後日発表しますが、先行予約で定員に達した場合販売はありませんのでご了承下さい。


一般予約受付中。残りわずか!!

Birthday Special Live

浅田信一 BD LIVE new landscape


2015.8.27()

Zher the ZOO YOYOGI

19:00 open / 19:30 start

adv.5,000+1D

(オールスタンディング:限定200名)

door ¥5,5001D

(予約完売になった場合、販売の予定はありません)


メンバー:

浅田信一(Vo&G)・古市コータロー(G)

高間有一(B)・古沢cozi岳之(Dr)


♣夏恒例のバースデーライヴ。

今年はスペシャルサポートメンバーと共にお届けします!

そしてこの日、会場限定販売のライヴ盤CDをリリースするかも?(予定)


企画制作:GROOVE COUNCIL / BLAZE


チケット先行メール予約

4/19() am10:0012:00

SMILEトリビュートライヴとは予約日時が違いますのでご注意下さい!

下記メールアドレスにて受付(時間厳守)

groovecouncil@gmail.com 

浅田BD2015 まで


枚数(お一人様2枚まで)、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス(お申込みのアドレスと違う場合のみで結構です)を明記の上お申し込み下さい。


入場整理番号及びお申し込み多数の場合のチケットご予約は抽選となります。

受付け後3日以内にチケットご予約の当否とご購入詳細メールを返信しますので、上記メールアドレスからのメールを確実に受信できますよう、迷惑メールフィルターなどの設定をご確認下さい。


※一般発売につきましては後日発表しますが、先行予約で定員に達した場合販売はありませんのでご了承下さい。



先日の全国ツアーのとき本人がMCで語ったように、今年の浅田信一は積極的な活動を展開してくれそうです。

デビュー20周年という節目、彼は音楽人生のあらたな扉をこじ開けようとしています。

しかもこれまでとはひと味違った、彼にしか出来ないやり方で。

どれも必見必聴の貴重なライヴになること間違いなし!

その瞬間を、皆さんに見届けて欲しいと願っています。


グルーヴ・カウンシル

代表:佐藤ヒロユキ



by higehiro415 | 2015-04-01 11:57 | ライヴ | Comments(4)

浅田信一への手紙

福岡在住の作詞家、せき氏から手紙が届いた。
先日ツアーで福岡へ行った際に僕らを大歓迎してくれ、当日はいろいろお手伝いまでしていただいた。
その時の想いを彼らしい文章で綴ってくれた素敵な内容だったので、本人の了承を得てここで紹介したい。
彼との出会いは手紙の中にもある古市コータロー「青い風のバラード」をせき氏が作詞したのがきっかけだが、もちろん矢沢さんの詞を書いていることは知っていたし、何度か連絡を取り合っているうちに同い年ということもあり、徐々に懇意な間柄になった。
かなりのシャイでありながら内面には燃えたぎるエネルギーと感性を持った、隠れ不良中年(笑)だ。
せきさん、ありがとう!


『浅田信一と居た時間』

吹き抜ける風のように
様々な表情を見せる波のうねりのように
それでいて不動の山のような
静寂を醸し出す瞳の深さと佇まい。

ある意味、出会った人の中で
一番鮮烈な自己の世界を持った男だと思った。

それはアーティスト特有の自己の表現を前面に押し出すパフォーマンスだけではなく、ありのままにそこに居るというだけで存在感を知らしめる研ぎ澄まされた職人の域。
こんな男にはそうそうお目にかかれない。

博多でのライブの前日の夜、昼過ぎに大阪を出発し、途中大雪の影響を受けながら到着した信ちゃんとヒロさんにお会いできる時間を作ってもらった。

「せきさんとは、ここの処、月一ペースでお会いしていますよね?」

そうだ。気がつかなかったが月一だ。
彼と初めて会ったのは去年の暮れに代々木で行われた古市コータローのアコースティックソロライブの会場だった。
年が明けて一月、渋谷クアトロでのコータローバンドライブで二度目。その打ち上げでも少々会話したが、面等向かって話したのは今回が初めてである。

昨年夏、コータロー君から歌詞の依頼を受けた際、「プロデューサーは浅田信一くんです。」と聞いた。
単にデモテープを受け取り、歌詞の依頼を受けてコータロー君の元へ送信し、ダメだしをもらうやり取りの中で完結するものとばかり思っていたが相手はコータロー君だけではなく、「浅田信一」という自分の中でも絶対的に存在レベルが高いアーティストプロデューサーだと知り「2対1のハンディキャップマッチになってしまった・・・」と戦慄したのを覚えている。

実際、信ちゃんからの的確な指示も何度かあったし、結果「青い風のバラード」という楽曲が完成したのであるが、その時は信ちゃんとは全く面識は無く完成後、何度かSNSとメールで事務的な事を含めたやり取りを行った程度だった。

当日は生憎の雨で居酒屋が混んでいたので寒い中店先の赤ちょうちんの前で少々立ちんぼしてまったが、嫌な顔もせず待ってもらえた。
楽しい時間だった。
その日にアップされたコータロー君の「Heartbreaker」のPVをスマホで再生してみせてくれながら、まるで子供のようにウィンドーの中のおもちゃを楽しそうに指さしながら見つめるような瞳に「大人の少年」を感じていた。

コンサート当日、ヒロさんから機材搬入と信ちゃんの送迎の依頼が入り、リハーサルからご一緒させていただいた。
途中、何か小腹を満たすものと岩田屋地下の蜂楽饅頭を買いに出たのだが、「会場には控え室が無くどうするのだろう」と考えていた。

開場となりミキサー席の横で背を向けてスタッフのフリをしている信ちゃんに気づいた人はひとりだけだったが「まさかこんなところにはいないよね」という顔をして席についた。
こういうやんちゃなアイデアをその場でこしらえる懐の深さに「あ、これが俺たち事務人間と違うところだよね」と感心しながら納得してしまった。

ステージはその世界観で支配され、会場に足を運んでいただいたファンの皆さんも満足されたのではないかと思う。

控え室がないので退場しその足でタクシーに乗り込みホテルに戻ったのだが、誘導する際に「サンキュー」とアイコンタクトをする信ちゃんの表情はとても優しかった。

吹き抜ける風のように
様々な表情を見せる波のうねりのように
それでいて不動の山のような
静寂を醸し出す瞳の深さと佇まい

自己を燃焼させて放出される静かなエネルギーは、ステージを見た人しか感じ取ることはできない。
これがライブだなと思う。

「大人の少年」に次に会えるのはいつだろう。


2015/3/5
せきけんじ



by higehiro415 | 2015-03-10 10:15 | 日記 | Comments(1)
...①より続く


2/10 移動日
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移動前に、朝うどん。これは食べたほうがいい!と聞いていた釜バター。卵かけご飯+カルボナーラのような初めての味。美味。
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鳴門海峡〜淡路島経由で名古屋まで心地いいドライヴ。
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早めに着いたのでコメ兵へ出掛け楽器や服を物色。夜は味仙本店で台湾ラーメン。
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2/11 名古屋公演
朝はコメダ珈琲、昼は寿司。さすがにご当地グルメを食べ続けたため普通のご飯が恋しくなってきたのである。
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会場のParadise Cafe 21は、僕も信ちゃんも初めてだが、知り合いが何人かライヴをやっていたので心配はしていなかった。
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開場時間になるとほぼ満員のお客さんがフロアを埋めていく。前回、前々回のツアーでは名古屋には来られなかったのだけれど、今回は名古屋のファンの方々からの熱い要望もありブッキングできた。
とても温かい雰囲気のなか、ほぼ完成されたステージング。素晴らしいライヴだ。声もよく伸びていて、余裕すら感じさせる。
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アンコールが終わっても拍手が鳴り止まず、急遽ダブルアンコールとなった。名古屋をブッキングしてよかった。
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打上げはホテル近くの肉バルでステーキとワイン。手伝ってくれたRちゃんも交え、今後のことなど楽しく雑談。解散後、旅も終わりだねぇと部屋飲み。何日か前は「まだ半分だよ。今回は長いね。」などと言っていたのに、あっという間だ。
こんなに毎日楽しく過ごせたツアーはない。確かに寂しくもあるけれど、今回はCDのことや20周年企画など次への事がいろいろ考えられる状況なので、いつもほどではない気もする。


2/12 移動日
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東京へ戻る前にどうしても寄っていこうと、ひつまぶしを食べに行く。開店30分前から行列で僕らは並んで待つ。ここのうなぎは日本一うまい!という情報が信ちゃんの元に入ったのだ。
席に着き待つこと30分。見るからに美味そうな色と匂い。浜松出身でうなぎの美味しさを知り尽くす信ちゃんも唸る極上の味だった。
しかし今回の旅は相当なグルメツアーでもあったなぁ。体重計が怖い(笑)。
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東京へ戻り夕飯まで少し時間があった。信ちゃんが「ヒロさん長い旅と運転で疲れたでしょ。ホテルの近くにマッサージ屋さんあるから行ってきたら?」とおこづかいをくれた(笑)。要らないよ!というのも野暮なので、ありがたくいただいて体をほぐしに行った。

その後インドカレー屋で合流し、2次会は会員しか入れないという酒屋さん飲み屋へ。
ここで彼はこのツアーでの収穫や気持ちに整理がついたこと、今後の自分の活動について思うことなど話してくれた。そしてファンやスタッフ、そして僕への感謝の気持ちも。

こちらこそ!と僕も言った。地方在住の僕にすべて任せてくれて、感謝するのはこっちのほうなのだ。それ以上は照れ臭いし、なんか最後っぽくてしんみりするからやめたが、こうやって信頼と実績を積み重ね、次につなげていける仲間というのは、そう多くない。
会った瞬間の勘みたいなフィーリングもあるが、そこに時間をかけて揺るぎない損得なしの絆みたいなものを構築できる人間関係って、とても大切な宝物ではないか。
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2/14 東京ファイナル
ホテル近くで合流しZher the ZOO YOYOGIへ。いよいよツアー最終日である。
この会場も何回目だろう。完全にホームグラウンドと感じるほど、ハコもスタッフも馴染みとなった。リハが始まるころ、リハの頃に行こうかな、と予告メールを昨日くれていた古市コータローも現れる。
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僕はこの日何故か無心の状態でいられた。もちろんツアーの疲れもあったのだろうが、それよりはツアーで鍛え上げられたというか、とにかく余計なことは一切考えずに集中してファイナルに臨みたいと思っていた。
リハは信ちゃんの調子もバッチリだったし、僕の音のほうもコータローの助言もあり文句のない出来で本番を迎えようとしている。
照明には会長(岡野さん)が来てくれていた。最高の舞台が整っていた。
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「信ちゃん、そのハミングバードいい音してるねぇ〜。ちょっと弾かせてよ。」
「ピックアップ変えてみたんですよ。コータローさん弾いたらもっとイイ音出ますよ!」
「あ、本番前、今日おれチューニングするから。」
「マジすか?」
「もちろんだよ!おれのとき信ちゃんやってくれたじゃん。」
とてもいい光景だ。
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開演直前、予定通りコータローがステージに上がり2本のギターをチューニング。客席がざわめいたのは言うまでもない。
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SEの代わりに今回ツアー中に撮った写真をスライドショーにして上映し、いよいよ信ちゃんが登場してくる。歓声と拍手と興奮の溜め息が漏れた。

ライヴは言葉では言い表せないほど、とにかく素晴らしかった。
各地を回って受け取ってきた愛(声援)、満員の客席からの熱気、そして見守る仲間や後輩たちの視線を一身に背負って歌い演奏する姿は神々しくもあり、まさに唯一無比の浅田信一ワールド。決して派手でははいが、じわじわと地面に染み入る雨のように、僕らの心に確実に浸透して溶けてゆく至高の楽曲と歌声は、時に激しく時に緩やかに魂を揺さぶる。自由であるが完璧だ。
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本当にこのツアーは彼にとってかけがえのないものになったのではないかと思う。ということは関わった自分にとってもそうだし、それを見届けたファンの方々も然り。
照明も素敵だった。見事に信ちゃんの歌の世界観を表現していて、音もそうだが、裏方のやるべき事というのは、それに尽きるのではないだろうか。それが少しでも多くの人をハッピーにする手助けになれば最高だ。
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音源収録に来てくれた土田D、ギターテックOmotoさん、車を出してくれた米良さん、物販コーナーを仕切ってくれたCK先輩&Rちゃん&viola奏者の景子先生、マネジメントのR×R、手土産を持って顔出しにきてくれたミュージシャン毛利くん、nicotenのメンバー、照明の会長、ザーザズーのマティ君と會田ちゃん他スタッフ、抽選会まで手伝ってくれたコータロー、そしてあの場にいた皆さんとツアー中協力いただいたすべての方々に感謝。
主役の信ちゃんには最大の讃辞も付け加えたい。本当にお疲れさま&ありがとう。
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こうして半月強に及んだツアーMartin, Gibson & Me 2015は終わったわけだが、僕の立場でもちろん次への反省と構想はあるものの、やり残したことはないと断言できる。
それだけ一生懸命で充実したツアーだったし猛烈に楽しかったので、一抹の寂しさはあるものの、それよりも今は、覚醒した浅田信一のこれからが楽しみで仕方ないというのが本音だ。

次があるって、なんと素晴らしいことか!
まだまだケツは叩かせてもらうよ(笑)

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by higehiro415 | 2015-03-01 00:11 | 音楽 | Comments(5)
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全国7公演、延べ17日間に渡った浅田信一 solo acoustic tour MARTIN, GIBSON & ME 2015、その内容も然る事ながら、1人のミュージシャンが精神的に蘇生したという意味でも、何事にも代え難い収穫のある旅になった。
ステージ上のMCや飲みながらの会話で本人から語られた幾つかの言葉は、それを強烈に印象づけてくれたのである。

デビュー20周年というメモリアルイヤーである今年、残念ながらSMILEの再結成ライヴが諸事情により不可能となり、ファン以上にがっかりしていたのは他ならぬ信ちゃんだ。昨秋のイベント出演がいい感じだったようなのでなおさらだろうし、地元の友人たちで組んだバンドでデビューし上京したのだから、その気持ちは痛いほどわかる。
しかし!である。ソロとなり10年以上のキャリアを積み重ね、ここ数年プロデューサーとして大活躍している姿は、紛れもなく「SMILEの浅田信一」ではなくソロミュージシャン「浅田信一」だと僕は感じていた。
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もちろんSMILEの素晴らしさは認めているが、それは寂しいけれど過去のことというのが現実で、うまく言えないが、もっと未来に向かって広がっていくような活動をして欲しいと願ってきたし、彼の類い稀なメロディーメイカーとしての才能や深みのある歌詞や魅力的な声を、もっともっと沢山の人に聴いてもらいたいと単純に思うのだ。
だからこそツアーも企画してきたしCDも作ってよ!と言い続けてきた。

大袈裟かもしれないが今こそSMILEの呪縛から解き放たれ、自由に軽やかにソロ活動を展開していけること、そしてそれをみんなで応援することが彼をより輝かせていくことになるのではないだろうか。

「去年のツアーももちろんだけど、今回はホントにいい旅でしたよ。なんかどこかでSMILEのことがずっと引っかかっていたし、ライヴに来る人にだけ聴いてもらえればいいやみたいな感じだったけど、なんか吹っ切れた。昨年コータローさんのアルバム作らせてもらったことも大きかったし。もっと頑張らなきゃね。ちゃんヒロともさらに親密になれたしさ(笑)」

だからファイナルの前々日、旅から東京に戻り怪しげな会員制の飲み屋でこの言葉を聞いたとき、浅田信一というミュージシャンの第3章の幕が確かに開いたのだと嬉しかった。
様々な要因や時の流れが、ようやくここに辿り着いた。機は熟したのだ。
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1/29 移動日
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千歳空港で待ち合わせ。本来は同じくらいの時間に到着の予定だったが、僕が乗る飛行機が50分ほど遅れた。空港に着きビールとポテトを食べながら待っていてくれた信ちゃんと合流し、札幌市内のホテルへ。天気予報に反して気持ちのいい青空。
ツアーの前祝いをしようということで、ススキノでラムしゃぶを食べまくった。大いに笑ったあと帰り道の狸小路でのサービスショット。決しておっぱい星人ではないのだが何故かこのポーズになってしまった。トホホ(笑)
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1/30 札幌公演
モーニングバイキングで例のドレッシングをたっぷりかけサラダ大量補給。
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昼前には狸小路をぶらつき中古レコード屋など物色しながら、ランチはエスのスープカレー。信ちゃんはライヴ当日なので辛さをだいぶ控えていた。それでも普通に考えたら辛いけどね。
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ツアー初日、円山夜想。
感触を確かめるようにリハはじっくりと。今回はステージ上のiPhoneからリズムを出して演るもの数曲。エンディングに合わせPA卓でカットアウトしてくれというので、念入りに練習する。「最速のカモメ」でギターにディレイかけたらどうだろう?と信ちゃんがアイディアを出すが、札幌だけは飛行機移動で機材を持ち歩いていないので今後の宿題にした。

ライヴ本編は1年ぶりのツアーということで、どこかペースをつかめない様子。お客さんも緊張しているのか、前半は会場全体がちょっと硬い雰囲気だ。予定になかった休憩を挟む。楽屋へ行くと「お客さん楽しんでくれてるのかなぁ。ライヴってこんな感じだっけ?(笑)」と信ちゃん。やはり初日ならではの緊張もあったかもしれない。
後半は徐々にペースをつかみ、どんどん温かい空間に変わっていき、ラストは本当に大きな拍手が鳴り止まなかった。
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皆さんのおかげでここまでこれた。今年初ライヴ、そして20周年イヤー初ライヴにこうやって集まってくれてありがとう。今年こそCD作ります!
このMCには客席が大いに沸いた。それほどみんなも待ちこがれているのである。そして公言したということは、自分を奮い立たせるという意味合いもあるかもしれない。
こうしてツアー初日は幕を閉じたが、このあと若干のセットリスト変更があったりするので、とてもレアなライヴになった。
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いつものマルノクスタッフや助っ人の札幌シスターズ、そしてPA研修にきたAも含めて、僕にとってもすごく安心して初日を終える事が出来た。いつもありがとう!
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打上げでは珍しく信ちゃんの生歌も飛び出し、幸先のいい旅のはじまりになった。
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1/31 移動日
空路で仙台へ。札幌より雪が多いが、めげずに飲みに繰り出す。
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この日は友人のCK先輩も関西から駆け付けていたため合流。せり鍋をつついたあと国分町のショットバーで盛り上がる。もちろん今後の作戦会議も。
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2/1 仙台公演
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ツアー2本目は僕のホーム仙台。今回の会場Heavenは、信ちゃんがやってみたいと言ったので決めた。昨年、竹友くんがイベント出演でここに出た時に信ちゃんも同行していて、カフェとは違う大人のBarの雰囲気が気に入ったらしい。
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この日は後輩のYにPA機材を運んでもらい持ち込んだ。札幌で提案されたギター用のディレイもリハで試しバッチリ。店の人も知り合いだし、いつもの仲間もヘルプに来てくれホントに助かる。
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パンパンにお客さんが詰まったHeavenでのライヴは、アットホームな雰囲気で進んでいく。流れもスムーズだ。
途中MCの最中「あっ、いまお腹鳴ったの聞こえた?なんか腹減ったなぁ〜(笑)」ステージ上でお腹が空いたなどと発言したのは初めてだったらしい。これもライヴならではだ。
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リズムものを1曲減らし曲順もちょっと修正したセットリストは、より彼の魅力を伝える効果があったように思う。
後半の「夏の日の夕立、秋の日の果実」では、キーを間違えてセットしてしまったブルースハープのソロを咄嗟のアドリブで口笛に変更。これがまた良くて、この曲の間奏はこの日から口笛になった。
終演後は手伝ってくれた仲間たちも一緒に、打上げもまた盛り上がる。
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2/2 移動日
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この日から車移動。まずは僕の車で持ち回るPA機材を積み込み仙台から東京まで。
順調に到着し、信ちゃんのプリプロルームへお邪魔する。竹友くんとのラジオ収録を見学したあと、ピックアップを付け直しているというギター(’69年製信ちゃんと同い年のGibsonハミングバード)が仕上がったというので2人で引き取りに行く。戻って音をチェックしたら上々で、西へのツアーはこのギターを持って行くことになった。
夜はホテル近くの餃子で軽く乾杯。
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2/3 移動日
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僕の車から信ちゃんの車に乗り換え、恒例の安全祈願をしてから大阪へ出発。
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これまた順調に到着し、ホテル近場のカフェバーで乾杯。駐車場のおじさんが僕らのことを覚えていてくれ驚いた。
シメにかすうどんを食べに移動し早めの帰還。
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2/4 大阪公演
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午前中はレコード屋探索のあとランチを食べにとん平へ行くが、なんと違う店になっていてショックを受ける。
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仕方がないのでオムライスを食べにアメ村方面までブラブラ。美味。
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この日の会場は3回目となるSoap opera classics、慣れた場所は勝手がわかるのでやり易い。ツアーデビューのハミングバードはやはりかなりイイ音をしている。
ツアー3本目ともなると、信ちゃんも僕もそれぞれ問題点や確認点がはっきりしてくるので、どんどんスムーズにリハをこなせる。その分あらたな部分にチャレンジしていけるので、少しずつステージングも音も進化していくのだが、それがツアーの醍醐味のひとつだろう。
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ライヴ本編は曲の表現力がまた味わい深くなった印象。ギターの弾き方も工夫していて、さらに歌の世界が広がったような気がした。完全にペースもつかんだ様子だ。
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満員のお客さんもうっとりするようにリズムを取ったり口ずさんだり拍手をしたり、とても楽しんでいる様子で、これまた素晴らしい2時間。特に古市コータローに提供した「Slide Away」のときは何人もの人が涙していた。
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打上げは森山公一(今年いよいよソロアルバムをリリース!)と関西ぴあの奥くん仕切りで、いい感じの串揚げ屋へ。いつものように手伝ってくれた関西チーム(CK先輩にRちゃん)とシンガー咲ちゃんもいて、ここももはやホームに近い感覚でいれる。関西弁と笑いの飛び交う楽しい宴となった。
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2/5 移動日
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インディアンカレー(僕はスパ)を開店一番乗りで食べたあと、福岡まで移動。今回一番の長い移動だが、お互いのiPadを聴きながらの楽しいひとときでもある。
これまで奇跡的に天候に恵まれてきたが福岡に入るあたりで途中雪になり、ノーマルタイヤで30km/h走行という時間も少しはあったが、雨に変わり1時間ほど予定より遅れただけで福岡へ到着した。
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この日は福岡在住の作詞家セキさん(コータローのソロアルバムや永ちゃんの歌詞を書いている方)が待ち構えていて(笑)、最近人気だという居酒屋へ連れて行ってもらった。
美味しいものをいただきながら、いろいろな話が出来て楽しい夜になった。
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2/6 福岡公演
昼間は別行動。僕は福岡で執筆活動やご当地アイドルのプロデュースやイベントなど手掛けているO氏と打合せ。次につながる話が出来た。

夕方前に会場にイン。ONSAはライヴハウスではなくライヴもやれるイベントスペース。控室のない所では近くにホテルを取って、信ちゃんにはリハ後部屋に戻って待機してもらっていたのだが、何故かこの日の福岡はホテルがまったく取れず会場から遠くしか押さえられなかった。開場後は仕方なくスタッフのふりをして僕のPAスペースで待機。思ったより気付かれずに済んだが、あの気配の消し方は見事だった(笑)。
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ライヴは登場の瞬間から大きな声援と拍手に包まれた。待ってた感ハンパない熱さが充満した会場内。その熱気に押されるように、リラックスしながらもとてもノリのいいライヴになった。
ライヴというのは演者と客席のキャッチボールであると言った人がいたが、まさに相乗効果抜群のステージであった。
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この日からMartinとGibsonの役割が逆転し、調子のいいGibsonがメインに切り替わった。
昨年は定員以上に申込みがありライヴに入れなかったお客さんもいたので、今回はそのリベンジも果たせてよかった。音はなかなか苦労したが、なんとか大丈夫だった。
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信ちゃんには先にホテルへ戻ってもらい、僕は片付けを終えてから人通り少ない大名の裏道を歩いていたのだが、「あれ!?お疲れさまです!」と声をかけられ驚いた。翌日の髙橋優くんのライヴのため前乗りしていた照明チーフのK君だった。こんな場所で仙台と東京の人が合うなんてね、と笑ってしまった。
車で送迎してくれたセキさん、いろいろ手伝ってくれたフリーアナウンサーYちゃん、ありがとう!


2/7 移動日
一九ラーメンで舌鼓を打ってから、快適に広島まで移動。
行こうとしていたお好み焼き屋さんが閉まっていて、夕方のパトロールでたまたま信ちゃんが発見して気になる!とチェックした焼き物屋さんで夕飯。正解!
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2/8 広島公演
昼はお好み焼きで昨日のリベンジ。ここは相変わらず美味い。僕はこれまで鉄板からヘラで取って食べるのがなかなかうまく出来なかったが、今日はバッチリ上達していてこぼさず食べられた(笑)。
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この日の会場JIVE、僕は初めて。よく仕事をしているリクオにナイスな場所だと聞いていたので楽しみだった。
リハをやって驚いた。床がウッディーだからという理由だけではないだろうが、音の響きがとてもナチュラルで気持ちいい。快適に音作りが出来た。
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ライヴも絶好調。5本目ということで油も完全に乗ってきた感じがする。
「若い時には書けなかったし歌えなかったうたを、今後自分の曲ではやっていきたい!」と力強く語る信ちゃんの決意みなぎる顔が印象的だ。
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時折小雪がちらつく寒い広島の夜だったが、そんなことも忘れさせてくれるホットな2時間であった。
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夜はお好み焼き屋で軽く飲んだあと、広島つけ麺を食す。辛いが美味かった。
写メはたまたま見つけた店前でパチリ。
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2/9 オフ日
今回のツアーは無理せずリフレッシュしながら回りたいねと、比較的ゆったりとした日程を組んだ。お互いおじさんになって無理も利かなくなってきたし(笑)、せっかく車であちこち行くのにホテルと会場と打上げの店だけでは勿体ないから、旅の楽しみもちゃんと味わいながら大人にしか出来ないツアーをと前々から話していたのである。

本当は名古屋へ移動しそこで1日オフにしようとスケジュールを組んでいたのだが、急遽うどんを食べに香川に寄って行こうとなり予定を変更した。僕は唯一行ったことのない地域、四国に初上陸することになった。
うどんマニアの知人から情報を入手。昼過ぎには閉まってしまう店も多いと知り、朝早めに広島を出発。
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順調に瀬戸大橋を渡り昼前には香川に到着し、うどん屋を2軒ハシゴ。もう1軒行くつもりで意気込んでいたのだが、2人ともトッピングを結構付けてしまいお腹いっぱいになってしまった。
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仕方ないのでカロリー消費のため?金刀比羅宮(こんぴらさん)に立ち寄ることにする。どこまで登るか決めてはいなかったが、結局は785段の急な石段を上がり御本宮まで。
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僕はぜいぜいと息を切らしたが、信ちゃんはランニングで鍛えているせいかそうでもないらしい。ラストスパートではわざと走って登り、上からドヤ顔で見下ろすという。悔しい!(笑)
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夕方ホテルの温泉に浸かってから飲み屋街をブラブラして店を物色。ここにしようかと入った店が大当たりで、フグ刺をはじめ美味しい海の幸をたらふく食べる。
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早めにホテルへ戻り、僕の別件作業に信ちゃんが付き合ってくれた。もちろん部屋飲みしながらではあるが、13日に東京で呼ばれている大人の音楽講座Vol.5の音源作り。頼んだら、快くコーラスを入れてくれた。優しい奴よのぉ。
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②へ続く...



by higehiro415 | 2015-02-28 23:56 | 音楽 | Comments(0)
先日、故郷の浜松で一夜限りの復活ライヴを行い大きな反響と感動を呼んだSMILE。
その興奮冷めやらぬなか、浅田信一の弾き語りライヴツアーの開催が決まりました。

浅田信一・ソロアコースティックツアー
MARTIN, GIBSON & ME 2015

札幌公演はソールドアウトとなりました!
1月30日(金)
札幌:円山夜想(マルヤマノクターン)
開場19:00/開演19:30
チケット¥4,500(1ドリンク別) 定員50名

仙台公演はソールドアウトとなりました!
2月1日(日)
仙台:blues & soul Bar HEAVEN(ヘブン)
開場17:30/開演18:00
チケット¥4,500(1ドリンク別)定員50名

2月4日(水)
大阪:Soap opera classics(ソープオペラクラシックス)
開場19:00/開演19:30
チケット¥4,500(1ドリンク別)定員80名

2月6日(金)
福岡:live restaurant & cafe bar ONSA(オンサ)
開場19:00/開演19:30
チケット¥4,500(1ドリンク別)定員50名

2月8日(日)
広島:LIVE cafe JIVE(ジャイブ)
開場17:30/開演18:00
チケット¥4,500(1ドリンク別)定員50名

2月11日(水・祝)
名古屋:PARADISE CAFE 21(パラダイスカフェ21)
開場18:00/開演19:00
チケット¥4,500(※ドリンク&フード別)定員50名

東京公演はソールドアウトとなりました!
2月14日(土)
東京:Zher the ZOO YOYOGI(ザーザズー代々木)
開場17:30/開演18:00
チケット¥4,500(1ドリンク別)定員120名

チケットのご予約は下記をよくお読みになりお申込みお願いします!
11月2日(日) 午前10時よりメール予約開始
groovecouncil@gmail.com MG&M2015○○○(公演名)係
公演名・枚数・氏名・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスを明記の上お申込み下さい。
ご予約はお一人様2枚まで、お申込み後のキャンセルは不可とさせていただきますのでご了承下さい。
複数公演ご希望の方は、お手数ですが各公演別々のメールにてお申込み願います。
お申込みが定員に達し次第、受付は終了とさせていただきます。
予約受付後2日以内にチケット当選の有無とご購入に関してのメールを返信しますので、迷惑メールなど設定している方は上記からのメールを受信できますよう再設定をお願いします。

すべてのお問合せはグルーヴ・カウンシル groovecouncil@gmail.com まで。


所属事務所を移籍し新たな活動に期待がかかる信ちゃんのソロワーク、是非お見逃しなく!



by higehiro415 | 2014-10-27 09:57 | 告知 | Comments(4)
GROOVE COUNCIL3周年企画第2弾
浅田信一 BD LIVE【Do the 45】in Sendai

Vo & Gt. by 浅田信一
Bass by 小島剛広
Drums by 古沢“cozi”岳之

仙台では約2年ぶりのバンド編成のワンマンライヴです!
しかも今回は3ピース、ある意味贅沢なサウンドが聴けるはず。
みんなで信ちゃんのバースデーを祝いましょう〜
ご予約お待ちしてます!


2014年9月21日(日)
仙台:Park Square
open 17:00 / start 17:30
*オールスタンディング(100名)

料金
前売 ¥4,500(1ドリンク別)/ 当日¥5,000(1ドリンク別)

チケット予約(下記をよくお読みになり、お申込み下さい)
6/15(日)AM 10:00〜 下記メールにて予約受付開始
groovecouncil@gmail.com 『AS45仙台係』
公演名(AS45仙台)・枚数・氏名・郵便番号・住所・連絡先電話番号を明記の上、メールにてお申込み下さい。
*定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
予約受付後3日以内に上記アドレスよりご購入の詳細をメールしますので、迷惑メールフィルターなど設定されている方は、
groovecouncil@gmail.com からのメールを受信できますよう再設定をお願いします。
なお整理番号はお申込み+ご入金順となりますので、ご了承下さい。


by higehiro415 | 2014-06-09 08:34 | 告知 | Comments(2)
「同じライヴが2度ないのと同様に、同じ旅も2度はないです。ヒロさん、サンクス。」
これは遠征の最終日であった札幌公演のあと、信ちゃんが僕のfacebookに書き込んでくれたコメントである。
彼は同じようなことを、東京ファイナルの打上げの席でも口にしていた。

本当にその通りだなと思う。単に恒例化することは出来るだろうが、例えば次回また同じようにツアーをしたとしても、当たり前だが今回のようなライヴや旅になる保証は何もない。いや、むしろ違ったものになるはずだし、ならなければいけない。それがLIVE(リヴの意味も込めて)だからである。

ツアー直前には「一本一本を最後のライヴだと思って一生懸命歌わせてもらいます。」と発言していた信ちゃん。意味を曲解すればちょっと寂しい言葉に聞こえるかもしれないが、でも本質はどうだろう。ただ歌えばいいってものではなく、今やれる限り最高のステージを見せたい!という、音楽(そして自分)に対し真摯に向き合う浅田信一というミュージシャンの本音なのではないか。

その心意気というか決意というか、それを強く感じたツアーでもあった。
それは一瞬一瞬に全力を注ぐという彼の生き様でもあり、同時に、今年はさらに進化し勝負するぞという気概を感じさせてくれる、とてもポジティヴなものに感じる。

僕はといえば、信ちゃんに気分よくライヴをやってもらい、皆さんに心地よくライヴを味わっていただく環境を作るのが最低条件で、それが出来なければ自分がここに関わる意味はないと思っていた。
札幌以外は車移動ということで、まずは安全運転で各地を回ること。企画制作面ではチケット予約から始まって当日まで、温かく皆さんをお迎えしてイイ雰囲気で開演を迎えること。音に関しては、とにかく歌声とギターをこれまで以上にナチュラルに響かせること。この3点を肝に命じてツアーに出た。

ひとつひとつ全力で立ち向かったつもりではあるが、力不足で至らぬ点も多々あったかもしれない。そこは次回への宿題としてご容赦願いたい。

さて肝心のライヴだが、これが昨年以上に各地とも安定して素晴らしく、浅田信一ソロキャリアの新しい章の始まりを強烈に印象づけられた。これまでとは何かが違う。それはセットリストやMCやギタープレイにも表れていたように思う。

セットリストはこれまでの集大成的な選曲で、ライヴでは珍しいナンバーもある。攻めてるというか、ルーティーンじゃない感じが個人的には好きだ。
誰でもそうだがルーティーンじゃないというのは努力も必要だし面倒なもの。しかしそれを打破することは相手(ファンの皆さん)にとっても自分にとっても、すごく誠実で前向きなのではないだろうか。

MCではこれまであまり話したことのないような、心情を吐露する内容のものがあった。
子供の頃からプロデューサーになりたくて、ようやく夢が叶い始めたという話。それにまつわる社会人なら中堅になり誰でもぶつかる、その立場ならではの矛盾した寂しさがあるということ。

照れながらもファンの方々への感謝の気持ちと、自分も頑張るからみんなも頑張ってまた元気に会いましょうという旨の等身大のメッセージは、俺が俺が的で強引なアーティストが多い中、とても自然で説得力があった。

ギタープレイは、よりタッチを繊細にした奏法を心掛けたようで、これはアコースティックならではのセンスある工夫だし、すごく曲とマッチしてダイナミクスも広く、ギターの音色がとても素敵に響く。何より歌もギターも、これまで以上に自信に満ちていたような気がする。

そして全国のファンの皆さんからの温かい声援が、大きな力になったことは言うまでもない。

さて、ツアーは約2週間に及んだのだが、旅の思い出は濃厚すぎて(笑)言葉では伝えきれないので、先日YouTubeにアップした記録短篇映像を見て想像して欲しい。雰囲気は十分に伝わると思う。
http://youtu.be/0Rej43QWNIM

ここからは、日記形式でツアーを振り返る。
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1/10移動日
翌日の大阪移動に備え、僕は仙台から東京へ移動。
途中信ちゃんからメールがきて、竹友あつき君のライヴが今夜あるというので、ホテルに車を置き渋谷La.mamaへ。高校2年生17歳らしい歌詞と、大人びたギターフレーズとコード進行が同居。なるほどなぁ〜と信ちゃんプロデュースに納得。
春にメジャーデビューとのことで、ぜひ応援したい。
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1/11移動日
信ちゃんと合流し大阪まで移動。今日からファイナルまでの日常をRoad Movieに記録して毎日アップしてみようと何となく決める。
出発前に近所の神社でお参り。信ちゃんのおみくじは中吉。旅行は良くないとのことで、ありゃ〜これからなのに?となるが、恋愛は遊びなら良しとのことで、大いに盛り上がる(笑)。
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昨年のツアー初日(下北沢440)の大雪を思い出し僕らの雪男伝説を心配していたが、天候も良く道路もスイスイ。ランチは景気付けに浜松SAにてウナギ。6時間ほどで大阪に到着。最短時間更新だ。
車内ではお互いのiPadに入っている曲を交互にプレイ、近況報告などしながら快適にドライブ
到着後はホテル近くのカフェレストランで軽く前打上げ。
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1/12大阪 Soap opera classics
昼前にロビーで待ち合わせてインディアンカレーからの中古レコ屋物色。
時間になり昨秋アナモンに続き2度目の会場SOCにイン。神戸在住のシンガー竹下咲ちゃんからの紹介ということもあり、この日もとても親切にしてもらった。

今回は車移動なので少しだが機材を持ってきた。ボーカルにかけるLexiconのリバーヴとマイク類。ここはクリアな音が出るので、ギターのエアーにこの前買ったTELFUNKEN M80(こけしマイク:信ちゃん命名)を立ててみる。すごくいいので、広めの会場ではこのスタイルでいこうと決める。
ハープ(ハーモニカ)を数曲使うので、リハではそれがいい感じに聴こえるよう2人でいろいろ試した。こういうやりとりが出来るのもいい。リハ後には森山公一も激励に登場。差し入れに持ってきたビールを自分で飲んでいる(笑)。
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ツアー初日なので僕まで緊張。それを見越しての初日大阪だったが、やはりスタートは大事なので何とかいい感じのライヴになればいいなと願う。会場全体にもその緊張感があったものの、それが程よいスパイスとなり空間に溶けていく。
曲が進むにつれ興奮も加速し、想像以上の素晴らしいパフォーマンスでライヴは終了。このツアーの成功を確信する。
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物販に並べた在庫CDはすぐに完売。この後の会場はツアー記念コースターのみとなる嬉しい悲鳴。デザインを担当してくれたCK先輩といつも手伝ってくれるR-changがヘルプに来てくれ今日も大助かり。
打上げは森山仕切りで居酒屋にて。山村くんと奥くんも合流し、二次会は最近定着しつつあるタコタコキングへ行きご機嫌に飲んだ。

1/13移動日
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珈琲スタンドでエスプレッソなど買い込み大阪を出発。この日も天候・道路状況に恵まれ快調に車を飛ばし、約7時間で福岡に到着した。
ホテルに着いてすぐに夕飯へ。やまちゃんの前まで行ったが不運にも臨時定休のため引き返してShin Shinへ向かう。今夜はラーメンの気分なのだ。ところがShin Shinも休みというダブル不運。

ここであきらめないのは僕らがしつこい訳ではない。昼間に妥協して食べた高速でのラーメンと蕎麦が不味くて、同じ金出すなら美味いほうがいいと決めたのである。
信ちゃんがドラマーcozi(九州出身)に電話をし屋台情報をゲットしたので、さらに歩くこと15分、ついに「おかもと」に辿り着き、おでん、さがりステーキ等々いただきラーメンで締めた。どれも絶品であった。
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すっかりご機嫌で帰路につく。途中SOLARIAのところの広場がイルミネーションで輝くのを発見。年甲斐もなくはしゃいでしまった。あ、僕だけじゃないよ。「こりゃカップルしか来ないよねぇ」などと、ふざけて手をつないでくる人(♂ミュージシャン)がいたが(笑)マジで勘違いされそうな雰囲気だった。
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ホテルに戻り僕は一人明日の会場Bassicに挨拶と打合せへ。といいつつウイスキー飲んじゃったけど。
ここはHEATWAVEの渡辺圭一氏のお店。ツアーを組む時に、よく仕事をさせてもらっているHEATWAVE山口洋に電話して、福岡でどこかいい場所ない?と訊いて話をまとめてもらったのである。
ややこじんまりはしているものの、さすが音楽の神様が宿っているような空間だった。ただPA機材が今回はちょっと足らないかもと判断し、ホテルに戻ってひとり作戦を練る。

1/14福岡 Bassic
朝イチで福岡市内のPAレンタルをやってるスタジオに連絡。ちょっとだけ機材を借りる事にする。そのままやれなくはないが、やはりベストを尽くしたい。

ランチは博多うどんにしようと散歩しながら中州まで足を伸ばす。が、ここもまた定休日という悲劇!天気には恵まれたが店には見放された気分になるが、すぐに昨夜のデジャヴのように信ちゃんがcoziに電話する。「休みなんだけど、他にいい店ある?」
すると目の前のバス停に立っていたおばあちゃんが僕に話しかけてきた。「あら、せっかく来たのにねぇ。でも私なんかがよく行く美味しいうどん屋もあるよ。ちょっと歩くけど。」その情報をもとに更に歩いて(延べ30分)ついにその店を発見し、結果的に美味しいうどんにありつけたのであった。
昨夜もそうだったが結果オーライで、知らなかった美味しい店を発見でき実は運がよいのではないかと思ってくる。あきらめちゃいかんよね(笑)
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その後僕は機材を借りに行きそのまま会場にイン。ホテルが近かったので、信ちゃんにはセッティングが終わったら来てもらうことにした。
福岡公演は過去のデータを元にこの位のスペースにしようと決めたが、予想以上にファンの方々が待っていてくれ、チケットを入手出来なかった人もいたし半分はスタンディングで窮屈な思いをさせてしまった。ほんとすみません。
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それでもライヴはまるで部屋のようにアットホームで、プレミア感は満点だった。もちろん歌と演奏がよかったのだが、それに空間が持つ特殊なパワーと待ちこがれていたファンの人たちの歓迎ムードが重なり、笑いあり涙ありのとても素敵な2時間になった。鳴り止まなかった拍手がそれを物語っていて、MCも含めてこのツアーの方向性がここではっきりしたように思う。大阪では入れた休憩も、この日から無くした。
音は会場の広さの割には響きが綺麗で、僕はなるべく生っぽく、でもちゃんと効果的に聞こえるよう注意を払った。音のアルデンテ作戦(笑)。
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終演後は泣く泣くチケットが買えなかった方を交えての打上げ。せめてものお詫びのつもりだったのだが、信ちゃんにはちょっと無理させちゃったかもしれないなぁ。
圭一氏、福島出身の店長とスタッフの方にもいろいろ無理をきいてもらい感謝。見に来たのに手伝ってくれた米ちゃんもサンキュー。

1/15広島 OTIS
チェックアウトと共に広島へ向け出発。
この日は1つ先の高速乗り口近くに美味いラーメン屋があるとの情報を得ていたので、そこで早めの昼を食べてから広島に移動するという計画だった。店は迷わず見つけ定休でもなくホッとする。昨夜の屋台も美味かったが、ここもいい。福岡のラーメン文化の奥深さを体感して関門海峡を渡る僕らであった。
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ほぼ予定通りに広島OTISに到着。ここに来るのは僕も信ちゃんも4年前のSMILE 15周年の時以来だ。マスター夫妻が「お久しぶり!」と笑顔で迎えてくれた。
セッティングをしながら記憶にないモニタースピーカーが目についた。「マスター、これって前からありましたっけ?」「前に佐藤さんにいろいろPA機材のこと相談したでしょ。それで買ったんだよ。」なんか嬉しくなった。
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この会場での音作りもアルデンテ作戦だ。機材や建物の特性に逆らって無理やり音を作ろうとしても自滅するだけだ。特性を活かしてベストな状況を作るのがいい。
リハはあっさりと終了。小腹が空いたのでタコスをいただきながら開場を待つ。
このお店はマスターとママさんしかいないので、受付は僕がやることにした。昨日もそうだが、こうして直接お客さんと触れ合えるのは小さな会場ならではの利点だ。1人1人のチケットをもぎってドリンク代をいただく。こうして目にした光景や気付かされることが、後に役立つことも多々ある。

ライヴ本編は、アットホームで安定感の増した浅田ワールドが展開され、集まってくれた皆さんの紅潮した表情もすごくハッピーそうだ。前方横のほうにあるここのPA席は、音の判断はやや難しいが、そういうお客さんの感じを垣間見られる。
それにしても予想より寒い広島の夜であった。飲んで歩いて帰ったら、酔いが醒めたぞ。

1/16移動日
今日は浜松までのロングドライヴ。10時にホテルを出て広島原爆ドームに寄り、天気もよかったので昼はSAで弁当を食べようと、信ちゃんが大好きだという御むすび弁当を買い込み出発。
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高速道路に乗る前にセブンイレブンのコーヒーが飲みたいねとなり、途中で寄ろうと車を走らせる。…が、なかなか無いのだ、セブンが。他のコンビニはあるのに。見つからないとどうしても欲しくなってしまうものだ。ですよね?(笑)そして福岡での、希望の店に入れない事件が頭をよぎる。またか!
高速入口が近付いてきたころ遠く向こうにコンビニらしき看板が。よく見えないが僕は色めきだって「あった!今度こそセブンだ!」と指差す。信ちゃんがニヤニヤして言った。「あれセブンすか?ファミマかローソンじゃないすかぁ?」「いや、キたね。ラストコンビニにしてついにセブンが。」
近付いたらなんと、ポプラだった。僕らはあまりの展開にずっこけた。「どっちでもないじゃないすか!ヒロさん、やっぱ持ってるなぁ〜(笑)」
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途中の吉備SAで休憩しランチタイム。広島で買ってきた御むすびを食べる。旨い。Twitterとfacebookに載せ多くの失笑を買った桃太郎の顔ハメ写真(通称:ヒロ太郎)はここで撮った。はじめ桃太郎らしくキリリとした表情で撮ったのだが、信ちゃんが笑ったほうがいいですよ!というのでそうしたら、なんとも情けないものになってしまった。まぁ、いいか。
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車中は今日もiPadで快調に突っ走る。この日は大滝詠一、ユーミン、THE JAM、THE BEATLES、細野晴臣を聴きまくる。アレンジのこととか音色のこととか演奏のこととか、やっぱりこの人たちはすごいよねぇなどと座談会をしながら7時間ほどで浜松に到着。
この日は信ちゃんが日本一美味い牛タンを食べに行きましょうよ、と喧嘩を売ってきた(笑)。なにっ、浜松で?仙台より美味い牛タンなどあるものか!と、子供の頃から通っているという昔ながらの焼肉屋へ。
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おばちゃんが「あら、浅田クン。いらっしゃい!注文ちょっと待っててね。」まわりを見ると、確かに肉の質が違う。注文は信ちゃんに任せた。牛タン、カルビ、ロースを注文し、ビールで乾杯しながら待つ。運ばれてきた牛タンはすごい肉厚で、見ただけで美味そうな色をしていた。タンは焼きが大事と信ちゃんが焼くが、すぐにおばちゃんに「浅田クン、その焼き方じゃダメだわ。まだまだだねぇ〜」とトングを取り上げられ焼いてもらった。
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値段は確かに安くはないが、この味なら安い。牛タンは常識を覆すものだったしカルビもロースも絶品で、とんでもなくいい肉に旨味のつまったタレ、降参するしかない美味さだ。うむむ。やはり上には上があるもんだと悟る。
ホテルまでの帰り道、昔バイトしてたという楽器屋など案内されながら、懐かしの味だというラーメン屋で締めた。


②に続く。


by higehiro415 | 2014-02-01 14:24 | 音楽 | Comments(4)